今から20年以上前、中学の僕は誰からも見放されて絶望の中にいました
名古屋の地方裁判所を1人で出てきた僕にインタビューをして
去って行く僕の背中に「頑張ってください」と声をかけてくれた中京テレビの恩田千佐子アナウンサー
自分が子どもで相手が大人で、全く勝ち目も何もなくて、惨めで悔しくて、
恩田さんの「頑張ってください」が優しくて優しくて背中にスッと入ってきた
あれからずっとテレビで見るたびに「頑張って下さい」という声が背中からしてきてました
戻ってくる日を待ってます
テレビでまた声を聞かせてください
そろそろ次の旅の計画を立てよう