リウマチ性多発筋痛症の最初の症状、右肩痛と首痛。たまたま、プールで蹴伸びして右手をかいた時痛みが出て、息継ぎしようとしたら首が痛くてできない、

 


ここから全身の激しい痛みと強張りという思い出したくもない症状が出て、膠原病内科を紹介されて、リウマチ性多発筋痛症の投薬始まっても、右肩だけは引き戸を開けると痛い、右ポケットに手を入れると痛い、肘を捻る動作が痛い等々、今まで続いています。

3年以上です。


整形外科医のレントゲンだけ撮って「様子見ましょう」には流石に納得出来ず、自ら申し出て名医を紹介していただきました。


そして2回目の受診で、手術をお願いしました。




「いつから活動したいですか」

カメラを空に向けたポーズをされました。

「そうだ、空を飛んでいる鳥の写真を撮る時に痛い、でも、鳥見を続けたい。写真は記録で、証拠でもある。云々」

と前回、お伝えしたのでした。緊張して?となってしまいました。


「10月です。夏鳥、冬鳥両方見られますし」

「じゃー6月だね。2ヶ月は運転できないよ。」


え?カメラ持てるの?


私の棘上筋腱板断裂は背中側から1センチ断裂しているとか。軽度と中程度の間くらいではないかと。え?医師には伝えてないけど、全身麻酔一択になりそうな予感。わたしは部分麻酔希望。


術前検査も不安です。

今は寛解してるけど、どうなることやら。

問題ない不整脈とは言われたけど、昨年末新たに増えた不整脈。  

肺は左右差あるし。




とか、考えている暇あったら、「痛いことはしないように!」を守って、室内、屋外の整理ですね。



今、ツバメが車庫で抱卵中。

雛たちが無事巣立つように、カラスと猫対策に気をつけねば。

検査までに巣立つかな? 

楽しみです。