経済的支配
毒親が経済的支配をするのは、子どもを自分の思い通りに動かし、手元に置き続けるため。主な理由は、子どもを自分の「所有物」と感じていること、親自身の不安や依存心を埋めること、そして自立を防ぐこと。
親は子どもを一つの独立した人間と認めず、自分の不安を和らげる道具にする。恩を着せることで、自分の価値や存在意義を確認しようとする。
普通はこれやっちゃいけないって分かるはずなんだけど。うちの毒親は少しこの気があって、どこからをその判定にするかが難しいんだけど…
わたしが社会人になるまでは学費は奨学金借りてなんとかしてた。社会人になってから毎月家賃として数万出してた。
さらに社員時代は賞与出たら必ずこれまでの出資(運転免許とるお金とか細々)を返して〜って感じで賞与もけっこう取られてた。わたしからしたら『取られてる』という感覚だった。
線引きの難しさはあるんだけど奨学金と家賃まではまぁ今になったらわかる。だけど少ない賞与まで何か理由をつけて取るのはおかしい かな〜…って。
わたし自身の認知の歪みなのか、境界線の曖昧さではっきり意見しなかったからなのか、うーん。
運転免許くらい自分で貯めて取れよって話だけどそれまで足がなかったから一刻も早くわたしに免許とって欲しかったんやろな。
後で返してね までその時言われたかは覚えてないんだけど社員になって賞与もらい始めてから、急に金返せって言い出された様に思っちゃったんだよね。
そっから嫁いで家を出た今でも、家賃を…と言われていてそれはもう経済的支配と呼んでもいいと思う。
たぶん、たぶんだけど繋がりが無くなるのを恐れている?
もう住んでないのにな〜。
こっから大事なのがこの『奪われた感』の正体。
なにされても奪われた感が心のどこかにいる。
これは、幼い頃からの過保護過干渉による積み重ねによるものなんだ。
自分がこうしたかったのに常に親が先回りして◯◯された。
幼い頃から何度も何度も、何度も何度も選択の意思を奪われ続けて。
やがて大人になっても常に心の残高不足のような飢えと乾きに付き纏われている。
いまは、何かを始めたくても誰かに邪魔されるのではとなかなか始められない(これはちょっと違うような?)
暇さえあれば食べてしまうのもここから来ているのかもしれない…。
自分で考え、選択する事が大事ですね。