寒蝉、雪を知らず。 -34ページ目

絵とか詩とかの話。

昨日、何とか7個目の詩を更新。
タイトルが『空白』は3個目。

空白シリーズはあと1個で終わり。一応シリーズだったのです。一応、ね。
別に第1~3回みたいにつながってたりするわけではないけれど。

詩の『空白』は、直接的ではないけれど、私が前々からグダグダやっている創作物語の『空白』と通ずるものがあって、まぁ、物語を詩に圧縮したようなもの。
そのうち、物語の設定ってことでまとめたい。

しかし今回の詩7は、寒蝉作詩史上最短で出来た。素晴らしい。
空白シリーズは、背景に物語があるから作り易いのですが。

同時に作ってるもう一つの詩はもっと前から作ってるのに、混沌としてきて手に負えない状態に…。素晴らしくない。



あと、絵。
一応描いた。アナログだけど。
寒蝉、雪を知らず。-110702_1408~01.jpg

うーん。
やっぱりデジタルのが良いなあ…というのが感想。

…。

この未熟蝉っ!!


ではまた。

詩7。

【空白】


弱く光る蛍はいない

溶け消える雪もない

心に刻まれることもない

きっと些細な出来事


木々達は本当に

枯れてしまったの?

あなたの心に少しだけ

しがみつくこともできなくて


すっかりと冷えた夕暮れの刻

赤紫に腫れ上がった空の下

腐り落ちた実り達と共に

枯れ葉の絨毯で眠ろう


悲しいことじゃないから

移ろいゆく時と空の中

きっと微笑んでいるよ

頬を赤く染めてゆく

刹那の視線を待ちながら

7月。

何日かぶり更新。

前回の記事で、体調の異変にちょろっと触れてたのですが、やはり風邪を引いてましたよ。

薬飲んで寝た。もちろん次の日会社には行ったけど。
この時期のクーラーにはお気を付け下さい。


さてと。
今日は1日休み。

基本は勉強するとして、作りかけの詩を完成させたい。
作りかけが2個あるから、1個は完成させる。

絵は…描けたら(^_^;)


ではまた。