詩10。 | 寒蝉、雪を知らず。

詩10。

【絵描きの歌】



色々なもの壊して


色々なもの捨てて



時計を狂わせても


身体は朽ちてゆく



か細い線に愛をこめて


可愛い君は


微笑んで僕を喰らうだろうか



綺麗な黒



白で汚して



その顔で笑ってよ