「IoT」&「ビッグデータ」時代を「創る」側にまわる | いつまでも半導体エンジニアと思うなよ

いつまでも半導体エンジニアと思うなよ

レコーディング・ダイエットならぬレコーディング・レベルアップ日記。または「時間資本主義時代」を生き抜くエンジニア・研究者のためのブログ。

一週間の出張から戻り、24時頃に帰宅したら上司から「明日から忙しくなるから頑張ってね」とメールが入っていました。予告通りとても忙しかったです。事前に教えてくれるなんて優しい上司ですね。

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時間資本主義時代を生き抜くエンジニア・研究者のための思考OS

・「未来」に何が必要とされるかを考える
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半導体業界の「すでにそこにある未来」 の続きです。


「人口統計」が未来を見通す指針になるように、世界で生み出される「情報量(データ量)」もまた、未来を予測するための武器となります。そして「データ量」が増えると、「情報処理」「通信」「ストレージ(データ保存)」に関する需要が増えます。具体的には「量」と「スピード」に対応する必要が出てくるのです。

データ量が数年間で爆発的に増え続けるので、単純な高性能化では全く追いつかず、「情報処理」であれば、分散処理機能などを備えた新たなコンピューティング方式が、「通信」であれば、超高速を実現するための広帯域通信・圧縮技術が、「ストレージ」であれば新型メモリを含む新たなデバイスが必要となるでしょう。

こうしたハード面でのサポートがあって初めて「ビッグデータ」の活用というソフトの(本格的な)利用が始まります。


もう少し具体的な内容については

「ビッグデータ」時代に半導体メーカーがどう貢献できるのか?

に書きましたので、良かったら参考にしてください。

「IoT」&「ビッグデータ」時代にという新世界が「見える」のはこれから「創る」人だけです。「IoT」&「ビッグデータ」時代に、ハードウェア、ソフトウェアの観点から何が必要とされるかを考え、それを実現することが、未来を「創る」エンジニアに必要とされます。


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90日間プロジェクト9日目。完全な白紙状態から90日間で、
「半導体の未来を語る会」開催までこぎ着けます!
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本日の活動内容は、

・「半導体の未来を語る会」開催に向けて役立ちそうな本を発注。


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半導体エンジニア たもぞう
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