やると決めたことをやる方法 | いつまでも半導体エンジニアと思うなよ

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4ヶ月程まえに書いたブログ記事

なぜ見積もった時間の倍以上かかるのか? ~段取りの重要性~

の中で、やると決めたことをなかなかできない、という主旨のことを書いていました。


(引用ここから)

では、なぜ、やると決めたことができなかったのか。
おそらく、本当の意味で「締め切り」を認識していないから、です。

この辺り、「やると決めたらやるだけでしょ、なんでやらないわけ?」と思う人も多いかもしれませんが、私はものすごい苦労しています。たしかにただやるだけなんですが、できないのです。

(中略)

「締め切り」がいつか、くらいは頭では分かっていますが、「他の仕事で忙しい」とか「やる気がでない」とか「ちょっと休憩してからやろう」とか言い訳して先送りしてしまいます。

(引用ここまで)


〆切効果を使うべきことは頭では分かっていましたが、なかなか実行できない状態でしたが、最近、ようやく解決策を見つけました。



解決策といっても、あくまで現状のたもぞうにとっての方法です。

(昔は激務だった時期もありましたが、)今は本業がそれほど忙しくはなく、むしろ「ぬるま湯」に遣っているような状況で、どうするか、という解決策です。


で、その見つけた解決策とは、


バランスなど取ってないで詰め込んでみる のブログ記事で書いたように、


本業の仕事のためになり、かつ、仕事と直接は関係のない活動
(「七つの習慣」で言うところのいわゆる「第二象限」= 重要だが緊急でないこと)


を詰め込んで、自分を追い込むことです。


戸愚呂(弟)先輩も「今のお前に足りないものがある。危機感だよ。」
とおっしゃっている通り、やはりわたしには「危機感」が足りなかったようです。



会社での仕事が自分の能力を超えてあまりに大量に降ってくる状態は危険ですが、そうではない状況下で、自分で自分を追い込む分には、やり過ぎるということはありません。


具体的には、

・読んでみたいと思った本を全て買う
・家族旅行の宿を取る
・趣味(たもぞうの場合はテニス)の大会に参加する
・毎日ブログ書く
・社内外の講習・セミナーに参加する
・話を聞いてみたい人と会う


などを詰め込めるだけ詰め込みます。

これらのイベントで予定を埋めると、そのイベント自体に参加する時間もそうですが、その「準備」や「復習」の時間を捻出しないといけなくなります。

そうすると、土日祝日(が休みであれば)はもちろん、平日の朝や夜の時間をいかに確保するかがあ重要になってきます。当然本業に支障が出てはいけませんので、取りも直さず、いかにアウトプットを落とさず仕事を効率よく終わらせるか、が重要となってきます。

(何度も書きますが、あくまで「ぬるま湯」の場合は、です。「熱湯」に浸かっている場合は、真剣に取り組むべき仕事であれば「熱湯」と向き合うべきですし、そうでなければいかに「熱湯」をさますかが、まずは重要となってきます。)


上記イベントの、特に「人と会う」は効果絶大です。
それ以外のイベントでは、本読まなかろうが、大会ドタキャンしようが、課題やっていかなかろうが、自分の中で完結する話だったり、何かしら言い訳できてしまったりするからです。


一方、「人」と会う場合は、言い訳できません。
(友達なら、まだ笑って許してもらえるかもしれませんが。)

せっかく会う時間を取ってもらったのにドタキャンするなどもっての他ですが、何も「準備」をせずただ会いに行くだけでは、

「すみません。あなたのことよりも大事なことでいっぱいで忙しかったのです。」

と言っているようなものです。

こいつは一体何をしに来たんだ?と思われても文句は言えません。


どういう話をすれば面白いと思ってもらえるか?
どういう質問をすればよりよい話が聞けるか?
会う前に読んでおくべきもの、見ておくべきものはないか?

など、人と会う前にできる「準備」はいくらでもあるはずです。



ということで、本業の力を抜く事無く、「第二象限」を詰め込んで自分を追い込む。
いけるところまでいってみたいと思います。


いつもお読み頂きありがとうございます。