チームの動きを「予測」する | いつまでも半導体エンジニアと思うなよ

いつまでも半導体エンジニアと思うなよ

レコーディング・ダイエットならぬレコーディング・レベルアップ日記。または「時間資本主義時代」を生き抜くエンジニア・研究者のためのブログ。

昨日、今日と、仕事で帰りが遅くなってしまいました。
ここ最近は早めに帰って勉強時間を確保できていたのに、すこしつまづいた感じです。


帰りが遅くなった理由としては、仕事が楽しくなってきて、早く(実験の)結果を出したい、見たい、というポジティブなものと、装置トラブルによるものや、体調不良、時間管理失敗によるネガティブなものがあります。


ポジティブな理由はおいといて、ネガティブなものについて考えてみます。


ネガティブな理由を少し掘り下げるみると、

装置トラブル:ほぼ不可抗力。
体調不良:体調管理の失敗。半休で乗り切ったものの、大幅な時間ロス。
時間管理失敗:装置を予約した時間に行ったら、同僚の実験が未完了で装置使えず。


ということで、100%自分のせいなのは体調管理の失敗だけなのですが、ふと考えてみると、三番目の時間管理失敗は、結局チームメンバーの動きを読み違えていた自分のミスとも言えます。

予約した時間を大幅に超過して、連絡もよこさなかった同僚を責めるよりも、チームのメンバーが今何をしているか、という情報は得ようとすれば得られたはずです。

ちなみにその同僚が予約時間を超過した理由の大半もまた装置トラブルでした。
その時点で知っていれば、この展開は予測できていたはずです。


「「本物の営業マン」の話をしよう」や、「そうか、君は課長になったのか」の著者である佐々木常夫さんの言葉に、


そうか、君は課長になったのか。/WAVE出版

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ビジネスとは予測のゲーム。



というものがあります。

経営者がみる大局がもちろん、技術者が普段見ている小局においても当てはまることを思い知らされました。


人のせいにするのは簡単ですが、(というかしていたので反省です。)自分がどうしていればその失敗を回避できたのか、なぜ予測できなかったのか、を考えて次は起こさない様にしたい次第です。



今日はこのくらいで。
いつもお読み頂きありがとうございます。