ここのところ、半導体業界の「社外」の人の話を色々書きましたが、
「社内」でも色々な人と会話してみる
のも忘れてはいけません。
先日、「トレードオフ」を解決するには「前提」を確認する、というブログ記事を書きましたが、
同じ会社でも、部署が違えば「前提」が違うことも多々ありあす。
特に半導体業界の技術職などは、専門分野が全く異なると「前提」も「文化」もなにもかも違うことすらあり得ます。
そうすると、例えば他部署の先輩や、仲の良い役職者(が万が一いれば。)に相談すると、「道」が開けることが多いのです。
自分が心配に思っていたことも、全然問題なかったり、逆にできるはずと思い込んでいたことがチャレンジングな課題であったりします。
また事業部制の企業であれば、事業部が異なれば、もう接点はな~~~んにも無く、同業他社の内部のことのほうがよっぽど詳しく分かる、という状況にすらなります。
そういったときは事業部の異なる「同期」と話すことで新たなアイデアを思いつくこともあるかもしれません。
「外の世界を見たい」とばかり主張する若手 vs 「社内で認められないと意味が無いぞ」と脅す役職者
それぞれの考え方に良いところと悪いところがあります。
「外の世界」を見るからこそ「自分の立ち位置」が分かりますし、
「中の世界」を究めることで「外の世界」からも求められるかもしれません。
まずは身近なところから。
今日はこのくらいで。
いつもお読み頂きありがとうございます。