頭で思っていることと、実際にやっていることのズレに注目する | いつまでも半導体エンジニアと思うなよ

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週末はテニス(ダブルス)の大会でした。


今回のペアはIさん。先日、BBQホームパーティに参加させて頂いた他部署の先輩です。30代後半ですが、私とのシングルス対戦勝率はおよそ90%(たもぞうが90%負けています)で、ダブルスの実力も相当ある方です。

大会名に「チャリティ」と銘打ってあったので、普段ベスト4に残るような人達は参加せず、みんなわいわいやるんだろう、Iさんと組むしこれは準優勝くらいはしちゃうかもとか思っていたら、なかなかどうして、強豪がきっちり参加していました。



試合結果は


1試合目:同業メーカー2人組  6-0で勝利  

一人は少なくとも私と同程度の実力でしたが、もう一人の方がミスを連発していたので、特に苦労する展開もなく、6-0で勝利しました。しかし、海外出張帰りだというIさんの動きがぎこちない。3週間ぶりのテニスな上に、海外での付き合いで暴飲暴食の日々だったそうです。


2試合目:第4シードペア  2-6で敗退

サービス練習の段階で、明らかに格上であることがわかりましたが、相手ペアは初戦ということもあり、けっこうミスをしてくれました。そこにつけ込んで2ゲームは取ったものの、相変わらず調子の上がらないIさんと、そもそも相手のサーブに対応できなかったたもぞうでは相手にならず、あっという間に負けてしまいました。



今回は戦略・戦術うんぬんの話は置いておいて、気になったことを書きます。

今回の大会では、2試合やってほとんど体力を使わなかったので、昼寝も必要ないし夜は勉強できるな、と思っていたのですが、実際はほとんど勉強できず、夜9時には寝てまた10時間睡眠とった挙げ句、次の日も昼過ぎまで頭働かず、というひどい状態になってしまいました。


結局のところ、ほとんど体力を使わなかったと思っていたのは自分だけで、格上相手に緊張しながらテニスをしていたので相当に体力を奪われていたのでしょう。加えて、試合後も日光の下、それなりの時間、他の人の試合を観戦していたのも効いたかもしれません。

いずれにせよ、「これくらい余裕でしょ」と思っていたところ、全く余裕でないばかりかダウンしてしまったといってもよい状態になったのは、頭で思っていることと、実際にやっていることがズレているからだと思われます。



スポーツに限らず、車の運転や仕事などで「自分は大丈夫だろう」と思ったり「おれよりデキルやつはそうそうおらんやろ」とか「どれだけ低く見積もってもさすがにまぁ平均以上にはいるだろう」と何の根拠もなく信じがちなのと似ているかもしれません。


「あれ、思っていたのと違う」と思うことがあるのなら、それは注意信号だとみなしたほうがいいですね。
こんなこともできていなかったのか、と恥ずかしくなりますが、今恥をかいて直すのと、後で大恥をかいて立ち直れなくなるのとでは、間違いなく前者の方がよいはずです。


ということで、日々恥ずかしさに身悶えながら明日からもがんばっていくことにします。




今日はこのくらいで。
いつもお読み頂きありがとうございます。