たもぞう家ではオクサマが会社に行くために8時前には家を出て行くので、毎朝わたしが娘を保育園に連れて行っているのですが、先月頃から、娘を保育園に連れていくときに泣くようになってしまいました。
オクサマが家を出る前くらいから色々と察知して泣くように泣きます。
一番ひどいときは、朝起きた瞬間から「ママ~!ママ~!!」と、ずっと泣いていました。
なんでかな、と考えてみました。
泣き始めたのは、オクサマが普段使っている通勤経路の都合で朝7時過ぎに出て行かないといけなくなったときからでした。つまり、娘の準備もそこそこに、もしくは娘が起きる前に家を出て行く時期が2週間ほどあったのですが、それが始まった2,3日目から、
ママがいついなくなってしまうか分からない。
保育園にいつ連れて行かれるか分からない。
という不安を覚えたのだと思います。
そこをわたしがカバーできれば良かったのですが、ママの前にはパパは無力でした。
オクサマの出社時間が通常に戻ってからも、不安が募ったままだったのか、朝起きた瞬間からずっとママにべったりな上に泣きっぱなしでご飯もろくに食べてくれません。
しかし、ようやく、そこから2,3週間経って朝泣かなくなりました。
ママにべったりなのは同じですが、毎朝ちゃんとママがいて、(とちゅうまでは)一緒に保育園に連れていってもらえることがわかったのか、パニックになることはなくなりました。
小さい子にとって、生活のリズムが決まっているのは大事なことなんですね。
小さい子ほどではないにしても、大人にとっても生活のリズムという枠組みは強固なものとしておくことが必要かもしれません。
もちろん背水の陣で臨まなければならない危機的状況においてはその限りではないと思います。
サムスン電子は 「家族以外は全て変えろ」という李健熙会長の言葉の元、劇的な成長を遂げましたし、巷にあふれるビジネス書には「変化が重要だ」という趣旨のことが書いてあります。
が、おそらくそれは全体のうちの1割ないし2割の話であって、通常状態においては、生活スタイルなどは普段、変えてはいけないのです。もちろん10割全てをまったく変えないのは「ゆでガエル」になる危険性を多くはらんでいますが、変えるにしても、8割は確固としたスタイルを保ちつつ、1年で1~2割を変化(向上)させるというのが、重要だと思います。
人には、「変えられるもの」と「変えられないもの」があり、「変えられるもの」のうち、「変えるべきもの」と「変えてはいけないもの」があるということですね。
今日はこのくらいで。
いつもお読み頂きありがとうございます。