「まとめる」ことで次が見えてくる | いつまでも半導体エンジニアと思うなよ

いつまでも半導体エンジニアと思うなよ

レコーディング・ダイエットならぬレコーディング・レベルアップ日記。または「時間資本主義時代」を生き抜くエンジニア・研究者のためのブログ。


昨日のブログでは、(ど素人ながら)自分の目でみた「W杯 日本代表戦」を総括してみましたが、この「総括」するという行為、仕事や生活においても非常に大事なことに気付きました。


会社でいえば、「週間報告書」で、その週やったこととその結果をまとめます。
プロジェクトの結果がある程度出た段階で半期~1年に一度くらいの頻度で、「技術報告書」としてまとめます。


ここのところ会社で仕事がうまく行っていないというか、上手く回っていなかったのですが、実に「週間報告書」を4週間以上書いていなかったことに気付きました。そのうちの2週間ほどは致し方ない部分もあったのですが、残りは完全に怠慢でした。


「週間報告書」を書いていないと上司に自分が何やっているかを理解してもらえませんし、何より自分が何やっているか自分でも理解できなくなってしまいます。


しかし、とにかく書いてみることで自分の状況を俯瞰することができます。
上司が自分に何を期待しているのか、場合によっては他部署の同僚から自分の仕事がどう見られているかが、だんだんと見えてきます。


研究開発に限らず大抵の仕事は進めていく上で、何をやるべきかが一直線上に並んでいることはありません。常にいくつかの仕事を平行に進めつつ、かつ、それぞれの仕事で次に何をやるか、優先順位はどうするかを考えなくてはいけません。


そういったときに「総括」することで次にどんな選択肢があって何からやるべきかが見えてきます。逆にいうと「総括」しなければ次に何をするかが見えてきません。



仕事以外の生活でも同じく「総括」することが重要だと思います。
日記でもブログでも形はなんでもいいですが、「総括」することで自分のやりたいこと、家族の中での自分の役割などが見えてくると思います。


気を抜くとすぐに「総括」することを忘れてしまいますし、忙しくなって真っ先にやらなくなるのは「総括」することです。直接的・短期的には時間の無駄のように思えてしまうからです。しかしながら、何もしない場合と「総括し続ける」場合とでは、じわじわじわじわとその差が広がっていくと思います。



まずはブログを続けることで忘れずに「総括」していきたいと思います。



今日はこのくらいで。
いつもお読み頂きありがとうございます。