10月12日、収竿。
 矢野目釣り具店に行ったら、囮の鮎がまだ届いていないので、
待っているお客が1組。へぇー、まだできるんだ、と思って私もコーヒーを御馳走になりながら
魚屋さん待ち。
 台風17号による増水は1m程度で、さほど川は荒れていないとのことです。
ただヤナに何トンも鮎があがったとのことです。さすがにこの辺りの鮎は下ってしまったのでは。
 釣れても釣れなくても今日が竿収めにすることにしていたので、囮鮎が届くと、矢野目の御主人と奥様にあいさつをして釣り場に向かいました。
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 さすがに竿を出している人はなく、釣り場に着くとさっきの人達が川を見ていました。
 もっと下流に行って、瀬付きの鮎を狙うという手もあったのですが、
今日はこのあたりでダメならダメでいいという気持ちです。
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 トロ場を泳がせながら、心静かに1年の反省をしながら川と鮎に感謝をするつもりでした。
でも、そんなに人間ができているわけもなく、囮が思い通りに泳がせられないと
だんだんとイライラが募ってきます。

 昼食後、仕掛けをナイロン0.25から0.4号に張り替えてみました。
 トロ場でイライラしていたので、掛からなくもいいから荒い瀬に入れるつもりです。
その前にトロ場を泳がせると、思い通りに囮が泳いでくれます。
 何でか考えてみました。
 多分、養殖とはいえ20センチを超える大きな囮なので、小さな負荷では思い通りに操作することが
できなかったのだと思います。道糸を0.4号にすることによってオバセの負荷がピッタリ合ったのだと思うのです。日ごろ小さい囮の方がよく追われると感じるのは、細仕掛けだからなのかもしれません。

 囮屋さんでいっしょだった人達も近くで泳がせていましたが、一人1尾掛けたとのことです。
 遠く下流の方のトロ場で3人ほど釣っている人が見えましたが、釣れているのかどうなのか。
 私はボウズで竿を収めることにしました。