姪の歯医者 | スミレの毎日は、徒然なるままに…

スミレの毎日は、徒然なるままに…

このブログは、私・スミレが毎日を徒然なるままに
書き溜めていくという感じでお送りいたします。

連れて行ってきました。

保育園にお迎えに行ったときから泣くんじゃなかろうかと不安でしたが、

自分から『○○(姪の名前)、がまんできるよ。

だっておっきくなったから!』って言ってくれ、

歯科の先生に“初めての歯医者”だって伝えたら、

姪に鏡を持たせて優しく道具の説明や

痛くないんだよっていうことを説明しながら処置して下さいました。

私は姪の前方に置いてもらったイスの上に座り、その様子を見てました。


最初、姪は恥ずかしがって口を開けるのをためらったりしていましたが、

次第に慣れてきて“あ~”っと口を開けて

先生に「もう少し大きく開けられるかな?」

って言われて大きく開けて先生に褒められて、

得意げになって、しばらくは頑張るんだけど、

疲れてきたら、お口の形が段々

“あ~”から“お~”の形になり、

先生に「○○ちゃん、“あ~”してくれるかな?」

って言われて最初に戻る…の繰り返しでした。

( ゜з゜):;*.':;


その様子を見守っている私の方が口開いてました

応援してるつもりで…(*^m^)


最後まで泣かずに初回を終えた姪っ子をたっぷり褒めてあげました。