上にも下にも書いたようにミリしら感想でも書いていこうかと。
しかし、例のライバルさんに変なプレッシャーその他もろもろの影響を与えないようにぼやかして書いたけど、ひょっとしたらはっきり書いた方がいっそのことすっきりかなー?
と、いうわけでCavetsu2の1ミリをさっき観たのでその感想でいいや。
えっと、これは内藤とサザーと金魚さんの西魔女なアフレコですねー。
これまで巧妙に隠してたから誰も気づいてないと思うけど仮面さんは内藤もサザ吉も金魚さんも普通に面白いと思うのです―――つまり、好きってことです。
さらに三人とも決してこのブログに来なさそう、っていう利点もあります。
身内だからと言って甘い感想しか言えないような人種とは違うけど、やっぱり厳しい感想を書いた時は見てほしくない。そんな仮面さんのミリしら感想。
2ミリまだ観てないので1ミリの段階での感想。
まず、内藤がおかしい。内藤が1番手だと実にどうしようもない感じに内藤的展開にならざるをえないというのを実感した。
良いとか悪いとか面白いとかつまらないとか、そういう事でなくとにかく内藤ワールド。
例えるなら戦闘中の三橋のテンションが20分full、これはすごい。
っていうかリレーだから内藤成分が薄まってるけど内藤一人でこのテンションでアフレコしたら観る方も録る方も胸焼けがしそう。
しかし、仮面さんはやったことがないけど西の魔女風のアフレコというのは非常に1番手が緊張しそうなことを考えると真相としては単にテンパってただけかもしれない。
そう考えるとあの狂気のアフレコも比較的身近に感じられる………かもしれない。
アフレコのタイプとしては内藤が狂気のアフレコを行い、金魚とサザ吉が時にツッコミを入れて、時に冷たい反応を返して、時に空気読めと叱咤するアフレコ。
サザ吉と金魚さんだけで録ってる時はそれなりにラブコメの空気を感じなくもないが、内藤だけサイコホラーとしか思えない狂気の波動を感じる。
内藤の作品の中だとシゴフミの1ミリはともかく内藤がテンション高いアフレコしてても周囲の反応はそこまでドン引きじゃなく、そういう世界だと受け入れられなくもない。
が、Cavetsu2は作中でも内藤のキャラは「ずうずうしいしウザい」とか「殺したくなる気持ちもわかる」とか「貴方の方が(通り魔より)怖い」とか実際にアフレコの世界でも狂気を感じさせるキャラだというあたりが実に内藤の狂気さを引き立てている。
内藤オンリーの場合
「ああ、周囲の人はそれなりにこのテンション高くてウザい人受け入れてるし、この世界では普通なのか」
↓
Cavetsu2の場合。
「あー、あの世界でもやっぱりこの人怖いんだ。そりゃそうですよねー」
って変化。
常識人という新しい要素を取り込むことによって内藤の狂気は更なる恐怖を呼び起こすことに成功してる。ミリしらでは新しいタイプの怖さだ。
ストーリィとしては多分、恋愛物なんだと思う。
しかし、スクールデイズ(非ミリしら)を読んだ感じがイマイチ恋愛物じゃないのと同様に如何に内藤という狂気を内包したそれは如何に恋愛物の文脈で語られようともすでに恋愛物じゃないと思う。
ヤンデレをラブコメに投入したらサスペンスになった、みたいな感じで。
あえて分類するんならサイコホラーあたりかな。
順番が変わると思われる2ミリはどんな展開になるのか楽しみ。
んー、20点。なんというか感想を書くのって苦手ってオーラをバシバシ感じる文章。