昨日は、妹夫妻が急遽、母親の面会にやってきた。色々と予定が詰まっており、天気や夫の調子などを考慮するとあらかじめ予定を立てておくのは難しいようだ。前日に連絡をしてきた。一緒に昼食を取ったが、認知症はだいぶ進んでいるなという印象だった。普通に会って話しているだけでは余り気付かないが、具体的な行動を見ているとできないことが増えていた。トイレも1人では難しくなってきているようで、夜中に二、三回行くので、その時は一緒に起きて補助しているとの事だった。結構進行が速いという印象を受ける。その後、母親に会いに行ったが、母親からすれば何も悪くないと思うだろう。今回は、4ヶ月ぶりの面会だった。今日は夜遅くに用事があったので、妻からの電話は断った。ダメだと言えば一応納得してくれている。昼間電話やメールをするかも知れないとは言うが、してこないで済んでいる。電話できないということが不安なのである。別にいつも用事があるわけではない。妻は大学の時に短期留学をしており、その時の仲間はとても好きで、引率の先生も尊敬している。先日、その同窓会があったが、どうするかなと思ったが、やはり参加は無理だった。私が、妻になりすまして、返事のメールを出したが、何か騙しているようで少し気にかかる。その後また、当日の写真などがメールで送られてきた。向こうは少し砕けた感じの文体なので、返事をどのようにするか悩ましい。妻は決断できないので、前回は散々引き伸ばして、私に丸投げということになった。今回はどうするだろうか。今度面会に行くので、何を話そうか考えているが、行っても中々話ができないのが実情である。退院に向けて色々と考えて欲しいことはあるのだが。
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