34kmの距離がある


イギリスとフランスの間のドーバー海峡は


強風が吹いて、飛行機が飛べないこともある。


海中トンネルで繋ぐ構想をしたのは


フランスのナポレオン1世だ。


彼の夢だったのだろう。


それが20世紀になって実現した。


ユーロスターでお洒落な移動ができる。


掘削技術は青函トンネルで実績のある日本のものだ。




ホンダがプライベートジェット機のアメリカ市場に


来年本格的に進出する。


燃費が良くデザインもかっこいいジェット機だ


http://hondajet.honda.com/



-主翼の上にエンジンを置く独創のレイアウトや

自然層流翼などにより、空気抵抗を大幅に低減。

最高速度は778km/hと、このクラスのビジネスジェット機で

最高の速度を実現しています。-HPより



省エネにも配慮した設計らしい。


これは創始者本田宗一郎氏の夢だったそうだ。


バイクに始まり、車、F1参戦、ロボットアシモ・・・


次から次へとテクノロジーを活かして


新しいことに挑戦する精神


創始者の理念なのだろう。


社員一丸となって創始者の夢の実現をする。


夢は引き継いでいけるものでもある。



夢のある企業は継続する。








テレックスと聞いて、ピンと来る方は、結構なご年齢だろう。



そう、昔の海外への連絡方法はテレックス。



それも国際電信電話と言う、KDDI前身の会社に送信をお願いした。



送信機械はとてつもなく高額なので、会社に設置されていなければ



頼みに出向く・・手間の多い通信方法だった。


送信料もとても高かった


それが、FAXとなり、今はインターネットで楽々連絡可能。



スカイプ同士なら通話は基本無料。



固定電話だって海外でも香港へ1分2円、と言う安さだ。



タブレット型端末ならどこからだって、通信可能になる。




為替レートだって、インターネットなら楽々検索できる。




昔はマイナーな通貨レートなんて四苦八苦して確認した。



発送方法だって、コンテナで運んでもらおうとすると



とてつもなく高額で、通関作業はまた大変で・・



世界が小さくなって、輸入ビジネスは可能性が無限大、



円高の今、本当にビジネスチャンスだ。







何故か飲食関係を起業したがる人が多い


特別な資格など基本的に不要だから


料理上手ならすぐにでも開業できる・・


そう思うだろうが、残念ながら現実は


甘くない。


飲食業は入口は広大で出口はとても狭い。


起業するときに最も避けるべき固定費が


とても重い負担になる。


店を構えれば、光熱費、家賃、その他諸々の


諸経費に加えて、設備費、人件費・・・


恐ろしいボリュームになる。


開店すれば、客が来ようと来まいと


仕入れがあり、来なければ


すべてロスとなって廃棄処分になる。


270円居酒屋はスケールメリットで


勝負している。


回転数を上げないと厳しい。


開業時には


損益分岐を厳しく見積もらないと


後悔する。


こっそり教えるが、有名レストランの


「オーナーシェフ」と媒体に出ているが、


本当のオーナーシェフである可能性は


ゴージャスになればなるほど低くなる。


そう、スポンサーがかなり出資している


完璧なビジネスとしてのケースが多い。


想像してみれば、簡単だ。


どんなに有名シェフだって


雇われている時はサラリーマンだ。


飲食業のサラリーは拘束時間に対して


決して高くないのが現状だ。


そのサラリーマンが独立するときに


銀行がお金をどれだけ貸すか?


経営手腕と料理の腕は別物なのだ。


繁盛店になっても黒字になるのは


未知数なのだから、絶対と言っていいほど


高額の貸し出しはない。


政策金融公庫だって、自己資金の比率を


厳しく精査する。


フランスだってミシュランの3つ星になると


値段が上がるのは上記のような理由で


当然だ。


フランスは金利がとても高いので、


実際3つ星を取ってから倒産する


レストランだってとても多い。


ピエール・ガルニエールだって


一度倒産している。



仲良しに本当のオーナーシェフがいる。


(土地は奥さんの父親の所有だが・・)


まさに昼100人、夜100人入るような


超人気店だが、それでも


先の震災で一気に来たキャンセルが2500人。


最終的に5月末までで7000人のキャンセルが


あったそうだ。


本当に倒産を考えたらしい。



レストランやホテルは事前に入金してもらえる事はない。


キャンセル料など取れないのである。


(ホテルも建前は直前キャンセルはキャンセル料が

発生すると唱っているが、入金されていない場合

契約が成立していないので、キャンセル料だけを

請求することは旅行業法上できない)


しかし、上記のような経費はすべて発生する。


体力がないと飲食業は実はハードルが高い。