
米国経済の崩壊の兆し?
だというのです。詳細は以下リンク先をご覧ください、今日2024年03月16日を含んだ後5日の限定記事です。
御主張のかなめは以下です。↓
しかし興味深いことに、国際政治学者・藤井厳喜先生は、「この最強の7社が、アメリカ経済崩壊の引き金になる可能性がある」とおっしゃっているのです。
そして、これに警戒感を示しているのは藤井先生だけではありません。
世界最大の金融機関:バンク・オブ・アメリカは、「7社は株価急落に近づきつつある」と発表。アメリカの老舗証券会社:ジョーンズ・トレーディングに至っては、「さようならマグニフィセントセブンの時代」と題したレポートまで発行しているのです。
多分先生の御主張は間もなく現実になると私も思っています。