油食林間のブログ -17ページ目

仏ルペン勝利はグローバリスト左翼終焉の端緒

やっとねえキャンセルカルチャーやBLMにポリコレ遊びに没頭する

の米全体主義左翼に凋落の兆しが見えてきました。フランスで国益を

重視した保守政党が台頭です。11月の選挙で圧勝が期待されるトランプ

氏やNATO諸国にドミノ現象が起これば人類の未来にかすかな希望が

見えてくることになります。日本ももちろん対米追従では無くJAPAN

ファーストとなり米国の奴隷という呪縛から開放されるという夢が現実味

を帯びそうです。

 

10月7日ハマス攻撃はイスラエル陰謀、バイデン惚け大統領も退任

 

本日(2024年6月30日)19時より以下にてハマスの10月7日テロ攻撃は

イスラエル首謀のやらせの証拠報道、時間になったら以下リンク先

https://youtube.com/watch?v=hWq66dEaWGE

 

 ということでさらに米国大統領の深刻な認知症がさらに深刻化して世界は

機能不全状態です。夏から秋にかけて不測の事態が懸念される世界情勢は

大変危険な事態を迎えます。 呆然狼狽する米大統領の側近がウクライナ停戦推進

派と徹底交戦派に分裂し支離滅裂の世界戦略が拡大中だからです。

 

米国民主主義の幻想

米国選挙の実体が良くわかりますね。前回の大統領選で暗躍した

お金とはなんと2兆円、そしてザッカーバーグ一人分だけでも

700億円で郵便投票を買収したというのです。という事は相場と

言われる一票10万円としても彼一人で70万票が買収できたとい

う次第です。それでも彼の年収の僅か1%に満たないはした金

というのです。とすれば2兆円で買収で来たのはなんと2千万票。

ほぼ全部が民主党に流れたというのですから恐ろしいお話です。

 スケールは小さいですが政治献金と言う賄賂の温床パーティ

券収入=企業賄賂の出来高キックバックで決まる首相の地位で

揺れる日本と同レベルの派派閥抗争に明け暮れる極東の島国と

同じ穴の狢(ムジナ)の暗躍するのが米国政治の本質だという

次第です。

 

 

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気魚