Leica M5・Canon 35/2(L)・プロビア100F
3回目の投稿。今日は手ぶれ補正方式でも。今の環境だと大きく分けて2種類あり、一つがボディ内手振れ補正、もう一つがレンズ内手振れ補正。最近ではこれらを組み合わせた手振れ補正方式を持つカメラもあるとのことで、手ぶれを気にせず撮影を楽しめるってなかなかワクワクします。
さて、光の話に戻りますが手振れ補正とは気軽に言うものの、出てきた写真に違和感を覚えることはないでしょうか。レンズ内補正では特に顕著ですが、デジタルカメラではセンサーが常にレンズを通して入ってきた像を観測しています。レンズ内に手振れ補正を行うレンズが入っており、センサーが手ぶれを観測した際にレンズを動かして手ぶれを補正する機構なのですが、レンズを動かした際に入ってくる光の量や像が変化してしまう為、収差が少なからず起きます。ですので撮影者のの意図しない結像・解像結果になりやすいというデメリットがあります。Nikon、Canonは基本的にレンズ内手振れ補正方式です。
もう一つのボディ内手振れ補正。これはセンサーをシフトすることにより手ぶれを補正する機構となっているのでレンズ内補正と比べると解像性能の劣化は少なくなります。ですが、センサーを動かして手ぶれを補正する為、センサーを一回り大きなものにしなければいけないというコスト面でのデメリットがあります。オリンパス、ペンタックス、ソニーなどはボディ内手振れ補正方式のカメラが多いですが、補正方式は基本的にセンサーシフト方式です。
話は変わりますが、何故いきなり数回に分けて光や機構の話をしたかというと、アストロトレーサーの話をしたかったからです。天体の動き、カメラの動き、カメラの現在地を常に観測し続け必要に応じてセンサーを動かすことにより解像性能の劣化を少なくしつつ天体追尾撮影を行える優れた装置なのですが、いきなりアストロトレーサー凄いという話をしても、面白くないかなぁと思って光とは何かというところから語ってみました。
光とは波であり粒子であり、波である光をレンズ内に集めて適度に絞ることにより収束させセンサーやフィルムで結像させる。色は光の粒子性を裏付けるものであり、様々な要因により光の粒子が屈折することにより色を作り出す。レンズを通すことにより屈折や収差が起き撮影者の意図しない撮影結果になることもあるがレンズに使う材料やコーティング、センサー内の補正により撮影結果の相違を少なくしている。極端に離れた場所から屈折により地球に降り注ぐ星の色も、光源から放たれた光の屈折により生み出されているものであり、青に近い色は光の波長が短く赤に近い色は波長が長い。
夜間、星空を撮影する時は特に光の量が少なくなるので時間をかけて光を集める必要がありますが、アストロトレーサーは夜間の星空撮影に特化した装置である。
まとめるとこんな感じでしょうか。原理を知るともっと撮影が楽しくなる。私はそう考えています。
さて、光の話に戻りますが手振れ補正とは気軽に言うものの、出てきた写真に違和感を覚えることはないでしょうか。レンズ内補正では特に顕著ですが、デジタルカメラではセンサーが常にレンズを通して入ってきた像を観測しています。レンズ内に手振れ補正を行うレンズが入っており、センサーが手ぶれを観測した際にレンズを動かして手ぶれを補正する機構なのですが、レンズを動かした際に入ってくる光の量や像が変化してしまう為、収差が少なからず起きます。ですので撮影者のの意図しない結像・解像結果になりやすいというデメリットがあります。Nikon、Canonは基本的にレンズ内手振れ補正方式です。
もう一つのボディ内手振れ補正。これはセンサーをシフトすることにより手ぶれを補正する機構となっているのでレンズ内補正と比べると解像性能の劣化は少なくなります。ですが、センサーを動かして手ぶれを補正する為、センサーを一回り大きなものにしなければいけないというコスト面でのデメリットがあります。オリンパス、ペンタックス、ソニーなどはボディ内手振れ補正方式のカメラが多いですが、補正方式は基本的にセンサーシフト方式です。
話は変わりますが、何故いきなり数回に分けて光や機構の話をしたかというと、アストロトレーサーの話をしたかったからです。天体の動き、カメラの動き、カメラの現在地を常に観測し続け必要に応じてセンサーを動かすことにより解像性能の劣化を少なくしつつ天体追尾撮影を行える優れた装置なのですが、いきなりアストロトレーサー凄いという話をしても、面白くないかなぁと思って光とは何かというところから語ってみました。
光とは波であり粒子であり、波である光をレンズ内に集めて適度に絞ることにより収束させセンサーやフィルムで結像させる。色は光の粒子性を裏付けるものであり、様々な要因により光の粒子が屈折することにより色を作り出す。レンズを通すことにより屈折や収差が起き撮影者の意図しない撮影結果になることもあるがレンズに使う材料やコーティング、センサー内の補正により撮影結果の相違を少なくしている。極端に離れた場所から屈折により地球に降り注ぐ星の色も、光源から放たれた光の屈折により生み出されているものであり、青に近い色は光の波長が短く赤に近い色は波長が長い。
夜間、星空を撮影する時は特に光の量が少なくなるので時間をかけて光を集める必要がありますが、アストロトレーサーは夜間の星空撮影に特化した装置である。
まとめるとこんな感じでしょうか。原理を知るともっと撮影が楽しくなる。私はそう考えています。
