浅草探訪2 | 主にセミのブログ

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エンドレス夏休みブログ。
カメラで撮影した画像をひたすらアップします。


Leica M5・C Biogon T*2.8/35 ZM・NEOPAN100 ACROS

他のブログに釣られまい釣られまいと思いつつ、久々にカメラの話でも。画素数の話をはんこ屋さんブログでしていたので便乗。
画素数………難しい言葉ですね。画素数の多い少ない、良い悪いを私個人的な見解を言わせていただくと、画素数だけでは判断できないと言い切ります。画素数が多ければその分精細か?という質問であれば答えはYesです。画素数が少ないと画質は悪いのか?という質問であれば答えはNoです。画素数イコール光を受けるセンサーの性能かと言われるとそうでもなく、大伸ばしにした時に精細な写真が欲しければ画素数の多いセンサーを使えば良いと思います。ですが、画素数はあくまでカメラボディのセンサーの性能の一部を数字で表したものであり、画素数=センサーの性能にはならず、むしろ光を通すレンズの性能や画像を処理するエンジンの方がより重要であると考えます。カメラボディがいくら良くてもキットレンズを使って精細感を得ようとすると非常に難しいです。さらに、解像感があれば良い写真が撮れるのか?と言われるとこれもまたNoです。解像感だけで良い写真は撮れません。じゃぁどうすればいいの?と思われることでしょう。

触ってみて一番しっくりするカメラとレンズを使いましょう。

私個人の見解としては結局ここに落ち着きます。趣味の世界で無理して嫌いな物を使う必要はないです。お金を貰って写真を撮るなら自分にとって嫌なこと、(例えば嫌いなメーカーのカメラを使わなければいけない等)もしなければいけませんが、お金を貰わずに写真を撮るのであれば好きに選んだら良いと思います。

高精細を求めるのであれば画素数が多いフルサイズセンサー搭載機とプロ向けのレンズを使えば良い。
いろいろなシーンでの撮影を楽しみたければコンデジが良い。
軽くてレンズ交換出来るやつが欲しければミラーレス。

究極、大伸ばしをしてもディテールを維持したければ大判カメラ中判カメラを使えば良いわけでして、上を見上げるとキリがない。
自分の財布、用途をよく考えた上で正しいと思う選択をすればいいだけです。ニコン、キヤノン、オリンパス、ペンタックス…それぞれのメーカーのカメラを使うことが凄いのではなく、使いこなして良い写真を撮る人が凄いのです。どうもこのあたりを勘違いしている人が多いこの世の中は、その中間あたりにいる私にとっては居心地の悪い空間だなぁと思います。

いや、ほんとに。