EOS 40Dを使ってみた話 | 主にセミのブログ

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エンドレス夏休みブログ。
カメラで撮影した画像をひたすらアップします。

今日だけ、向島百花園の記事投稿を中止して、特別編です。
友人から、CanonのEOS 40Dを借りて撮影してきた話をします。

EOS 40D
画素数     1010万画素
撮像素子 APS-C
エンジン DIGIC 3
SS            1/8000~30秒

EF100mm F2.8L マクロIS USM
焦点距離 100mm
(APS-C搭載のEOSシリーズでは、実際の焦点距離は1.6倍の160mmになるそうです。)
最短          0.3mm
倍率    等倍

この構成で撮影を行いました。
正直、一眼レフに触るのは初めてに近い状態での撮影だったので…
今までの経験を元に最大限レンズ、カメラの特性を活かせるように撮影しました。
焦点距離が100mmを超えるレンズも初めてでしたので、戸惑いながらなんとか撮影。


ISO 200 160mm -0.67ev F/5 1/250

手前のボケてる草が邪魔でしたが、最短30cmでは近づくことは難しいです。
草を払いのけたりしようものなら、このシジミチョウは驚いて逃げてしまうかも。
そうなると、そのまま設定を弄り撮影した方が自然で解像度の高い写真が得られると判断し、この構図のまま撮影を行いました。

さて、等倍マクロですのでシジミチョウの細部まできちんと描写されているか気になります。
拡大してみましょう。


流石Canon製カメラ。流石Canon製マクロレンズ。描写はとても美しい。

だが、解像感が私の求める写真には及ばない。
後一歩、近寄ることが出来ればもっと解像出来たのかなぁと思います。

さて、今回のパラメーター設定の話です。
このレンズを調べてみると、F5.6辺りが一番解像するようで、収差も少ないとのこと。
また、低感度にすることによる色収差などを減らし、手持ち限界の1/160を少し超える1/250辺りに設定することにより、
手ぶれを限界まで無くしました。

だけども、ISO感度を200まで落とし、絞ることによりシャッタースピードが落ちてしまう。
このことから、絞りを5.6からF5まで開けて撮影することにした。

こんな風に、考えながら撮影するのは楽しいですね。