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バレンシアテスト1日目 「ベッテルがトップ」

初日のトップタイムを記録したのは、新車RB7を走らせたベッテル。93周を走行したベッテルは1分13秒769をマーク。2010年マシンVJM03を走らせたヒュルケンベルグを上回り、RB7で順調な滑り出しをみせた。

3番手には暫定版MP4-25を走らせたマクラーレンのゲイリー・パフェット、4番手には午後から参加したフォース・インディアのレースドライバーを務めるポール・ディ・レスタが続いた。

5番手タイムは、新車F150を走らせたフェルナンド・アロンソ。続く6番手には、ザウバーの新車C30を走らせた小林可夢偉が続いた。小林可夢偉は、トップのベッテルから1秒852遅れの1分15秒621というタイムを記録した。

7番手タイムは、今年ヴァージンでF1デビューを果たすジェローム・ダンブロシオが昨年マシンVR-01で記録。印象的なパフォーマンスをみせた。

8番手はR31を走らせたヴィタリー・ペトロフ。R31は、6周目に開始トラブルが発生し、28周の走行に留まった。

W02を走らせたメルセデスGPは、午前中にニコ・ロズベルグがハイドロリック系のトラブルでストップし、わずか9周の走行に留まった。修理されたマシンで午後から走行したミハエル・シューマッハは15周を走行して9番手タイムだった。

トロ・ロッソは、新車STR6のチェックに時間を取られ19周の走行に留まり、ハイメ・アルグエルスアリが10番手タイム。

ウィリアムズは、新車FW33のKERSにトラブルが発生したが77周を走行。ルーベンス・バリチェロが11番手タイムを記録した。

順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
1 セバスチャン・ベッテル レッドブル RB7 1分13秒769 93
2 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア VJM03 1分13秒938 71
3 ゲイリー・パフェット マクラーレン MP4-25 1分14秒292 91
4 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア VJM03 1分14秒461 28
5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ F150 1分14秒553 97
6 小林可夢偉 ザウバー C30 1分15秒621 68
7 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン・レーシング VR-01 1分16秒003 71
8 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP R31 1分16秒351 28
9 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP MGP W02 1分16秒451 15
10 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ STR6 1分17秒214 19
11 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ FW33 1分17秒335 77
12 ナレイン・カーティケヤン ヒスパニア・レーシング F110 1分18秒020 45
13 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP MGP W02 1分19秒930 9

F150 を発表

フェラーリは28日、マラネロで新車「F150」を発表した。

イタリア統一50周年を記念して名づけられたF150。リアウイング背面にはイタリアのトリコロールカラーが施されている。

F150は、昨年マシンF10よりもハイノーズを備えており、サイドエアインテークのサイズも縮小。ドライバー頭上のデザインも変更されている。リアウイングには可変リアウイングを搭載する。

F150のリアサスペンションは新設計となり、フロントサスペンションはシャシー前方の変更により改良が加えられた。冷却システムはKERS搭載により新しい排気ダクトを採用。現時点でエキゾーストシステムは昨年後半のレイアウトと類似したものが搭載されている。


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ロータス・ルノーの誕生



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ルノーは、グループ・ロータスとの2017年までのタイトルスポンサー契約に合意。来シーズンから「ロータス・ルノーGP」として参戦することを発表した。

1980年代にロータスとルノーが提携していた際に使用していた黒と金のカラーリングを新しい解釈で用いる。このカラーリングは、現在のメディアの要求にグラフィックに合わせるために2ヶ月以上にわたって構想が練られたという。