12本目 -2011- | Semi Base Ⅱ

Semi Base Ⅱ

気の向くままの楽しいひと時…♪ 
《守りのパワー》とともに!

なんとなーく出会ったので鑑賞。




 12.『 ランナウェイズ 』




1970年代。 ロック は男のもの...。

そんな時代(70年代)に、平均年齢16歳の女子だけで

一世を風靡したロックバンド 「ザ・ランナウェイズ」


彼女たちの型破りな軌跡を描いた作品。



1975年、ジョーン・ジェット(クリステン・スチュワート)は、

ロックがしたくて仕方がない。

ギターはそれなりに弾けるが、女子ってだけの理由で、

教えてくれる人はなく、だれも認めてはくれない。


一方、普通の女の子でいたくないと感じている

シェリー・カーリー(ダコタ・ファニング)。

そんな自分を変えたくて、ド派手なメイクにその場に

ふさわしくない歌詞でのパフォーマンスを見せたりする。


その二人が偶然にクラブで出会い、プロデューサーの

キム・フォーリー(マイケル・シャノン)の力を介し、

誕生したのが、ザ・ランナウェイズ。


ジョーンを代表する男まさりなメンバーの中に、

キュートなルックスのリードボーカル・シェリー。

そこにキムの奇抜な発想が加わり、本格的に

活動が始まる。


男達だけでなく、女性や子供達からもバッシングを

受けながらも、人気・実力ともに上がり、ついには

世界へ クラッカー



そんな中、シェリーは自分だけが好きな生活を送り、

家族をないがしろにしている罪悪感に襲われる日が

訪れる。


ジェーンを除く他のメンバーからも、シェリーに

ばかり注目が集まり、嫉妬心と苛立ちから

シェリーを責め、バンドの連帯感、そしてシェリーの

心は崩壊。


言葉も行動も荒いジェーンが、結成当初から

シェリーにだけは気を使い、バンドを守り続けてきた

説得も通じず...。


ロックの世界にも心を削られてしまったのか、

シェリーはやはり、普通の女の子だんたんでしょうか。

若すぎたって事もあるでしょうか。



ただ、脱退後もレコードを出し、女優としても活動されて

いるようです...。

本作の土台となるのも彼女の自叙伝でした。



ジェーンはご存知の方も多いと思いますが、

その後もヒット曲を生みだし、マルチに活動されてます。



型破りなら、いっそロック界からドラッグを撲滅させて

ほしかったですね。




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