アンコール後「ロックだよ人生は」美南上手からセンター中心で動きが激しくて捉えきれず
まあこのごちゃごちゃ感こそ夢しな
「50%」これ大好きな曲~♫ ここ前半は美南が自分の目の前!!レスが来る来るてんこ盛り
「ハートが風を引いた夜」美南も日陽も下手、前後で重なって踊ってた時には
これだこれが観たかった・・・
嬉しすぎて震える体が芯から熱くなる
どっちを見れば良いのか?タイプが違う二人が魅せるパフォーマンス
この贅沢感がたまらない初代NⅢの誇りの丘、PARTYのスカひらとか二人の相乗効果
やっぱり美南はこっちのステージに居るべきだよ、控えめな美南より
グイグイぶっ飛んでる方が彼女らしい本当に活き活きしてる
特にMCは1期でこその魅力満載、こんなにはち切れた美南のMC久々見た
それにしても杏樹ってメンバーにここまで愛されていたなんて少し驚きました
美南が杏樹を好きなのは知っていたけど野絵とか中井がここまで好きだったとは以外
卒業記念の楽曲「ツンデレ」 杏樹って板野が好きだったのか、そして2曲目!?
「Dear J」 マジ!!美南のバックダンサー Σヽ(`д´;)ノ うおおおお! キターーー
ヤバいキレキレじゃん、野絵と一緒のもいい やっぱり美南は激しいダンスが似合う
いいもん見た入れて良かったわ、そしてここからは日陽が上手で美南は下手それも一番端
と言うことは・・・ここからずーっと俺の前です よっしゃキター
卒業公演の感動ラストを迎えて美南を絶対に見逃さない位置
野絵の手紙の後での板野のお祝い映像シーンでは更に寄って目の前にしゃがみ込む
その映像が終わり更にファンからの映像、最後に「客席をみてください」では
はーいって当然目の前の美南に団扇を見せてあげた。杏樹の卒業スピーチでは
辞めたいほど辛い思いをした時にファンが握手会やメールで優しく励ましてくれたと話す
体験談がだぶるメンバーは次々に涙腺崩壊、今まで我慢していた美南はもう限界
涙が止まらない(美南は脅迫まで受けていたし杏樹に支えられていたから尚更)
荻野や中村も自分の方でしたがめっちゃ涙がこぼれていました。
ラスト楽曲は「MAXとき315号」 美南は涙止まらないフリが抜けないように必死で踊る
公演終了、お見送りへ ステージに戻った美南はアヤカニに支えられながら号泣状態
1期メンの後ろに研究生が並ぶ仕様でした(美南はアンダー出演だから当然メインの列へ)
まずは日陽、遠目から既に手を振って迎えてくれてる
「日陽めちゃ良かったよ最高だった」 そう言って手を振る俺に
めちゃめちゃ笑顔で俺に力強く何度もグッチョブしてくる
すぐさまそれを返しながら流れる俺、最近無口な日陽ですがこの笑顔に癒やされてます。
そして美南、
「美南!公演出れて良かったね」 そう話しかけたら、また涙
「うん、杏樹が・・・出て・・・○□~※☓~△☓~ ・・・」 泣きながら一生懸命伝える美南
でも全然聞き取れない涙声で小さいし、でも必死に何か伝えようとしてたから
「そうなの、よかった良かった」 たぶん杏樹への感謝の内容だと思います。
その杏樹へは「卒業おめでとう」ってお祝いの言葉を掛けて退場
自分にとって想い出深い公演になりました。杏樹、美南を参加させてくれて本当にありがとう
レポ終わり