今日は珍しく、1記事だけです。
大学に入学した当時から疑っていたが、経済・経営学とは何だ?少なくとも経営は学問ではない。社長の性格だ。『無敵』という本を読まれると良いだろう。昔から学者?やジャーナリストらが『経済のことが数時間で分かる本』的な、庶民向け?の本をいくつか出してきたが、どれも空理空論。本当の経済は各種銀行、それを監督する―この技術は反政府でないから、利権が生まれるから融資する―政府や国連・アメリカなどの方針、政治家ややくざの犯罪マネー,金融兵器(戦争)、政治相場、国防力、そしてなんといっても理系の開発力で決まる。良く名が通っている言葉を使えば「政治経済学」のみしか存在しない。「政治&理系経済学」とした方が良いかもしれない。これらのことを含めた本として代表的なのは『日本を支配する鉄の五角形』(ベンジャミン著)『新たなる金融危機へ向かう世界』(副島隆彦著)しかない。あとぎりぎり経済学的書物で空論でないのは『人口減少で日本は繁栄する』(日下公人著―私は移民を受け入れるべきだと思うが。)、『デフレ何とか』系の本(色んな人が書いている)、『中国がなくても、日本経済は全く心配ない』(三橋貴明著)ぐらいであろう。経営では中国進出で失敗しないように、事例から学ぶ本が出版されている。これも大きく言えば政治問題だ。あとあべよしひろさんらが唱えている政府貨幣による経済の立て直し、貿易決済で使われる通貨の問題、経済戦争、経済摩擦の実務、国益を守るには何が必要か、世界はどうすれば幸せになるか、外資のやり口、国連と自国含めた各種銀行や基金・計画の実態/腐敗/理想の在り方(新機関)、実際どの技術者などが「行方不明」になったり工場が爆破されたか、世間に公表されない革命的技術と資源問題、プラス基本的なこととして会社の数字(財務諸表とか、四季報とか)の見方、世界各国と自国の税制・保険制度とその理想はどれか、脱税方法と合法的な節税、世界の国籍法と移民・出稼ぎ、預金封鎖やペイオフなど政府のイザという時のやり口、デノミ、会社の創り方、市場占有率、日本と世界の業界研究、以上のことを全て含めた『経済のことが数時間で分かる本』を書く著者が表れたなら、私は初めて認めよう。