こんにちは。
サンブラッセの延命です。

前回に引き続き、工藤先生の講演会です。

工藤先生の講演会①はこちら。

工藤先生の講演会②はこちら。


寝ぼけて、講演会③を消してしまい、再編集中。
なので、先に講演会④をアップしてしまうと言う
無茶なことします(笑)


《その他》
①〜③以外で、私が印象に残った事が
いくつかあります。

【子ども達に任せる】
行事の内容や購買部の運営など、子ども達に任せて
いました。
体育祭の競技や、文化祭の内容は全て生徒が
決めているそうです。
ただ、先生から条件を出して、それに沿って
決めていく形をとっているそうです。

例えば、体育祭の条件は
[生徒全員が楽しめる体育祭]
これって、とても難しいんですよね。
運動は苦手な子もいれば、得意な子もいる。
苦手な子に合わせれば、得意な子がつまらないし
得意な子に合わせると、苦手な子が苦痛と感じる。

じゃぁ、どうするのか??

これを生徒が考えるんです。
生徒は、ここでアイデアを出すことや、交渉方法等を
自然と学ぶ事になっていくそうです。

クラスリレーが無くなったのは工藤先生の自慢らしく
何度も仰っていました(笑)


社会人になって、必要な能力をこう言う所で
学んでいく仕組みにしたのだそうです。

購買部の運営は、ほぼ生徒が行なっているそうです。
仕入れる物や数は生徒が行なっているのだとか‼︎
もう、これは会社勤めとほぼ同じ‼︎

【どの行事も学びの一部】
まぁ、どの学校でも学びの一環として学校行事が
あると思います。
ただ、工藤先生は、生徒達が自分から学ぶ様に
工夫をしています。
例えば、修学旅行。
旅行会社に依頼をして、パンフレットや
プレゼンテーション方法を修学旅行前に
指導していただく。
そして、修学旅行先のパンフレットを生徒が
お客様向けに作成すると言う課題を出すのだそう。

人に紹介しなければならないので、生徒は自ら
積極的に調べたり、写真をいい角度で撮ったりする
仕組みになっていました。

ただ、行って説明を聞くだけでは、自分の知識に
ならなかったなぁ〜と、私自身の経験と重ねて
良いアイデアだなぁって感心してました。


【先生・保護者が当事者意識】
教員全員と保護者も学校運営に関わって
いるそうです。

学校に関して人任せになるのが多いのは
当事者意識がないからだと言う工藤先生の考えで
保護者や教員も運営に関わっているそうです。

まだまだ沢山の改革をされています。

工藤先生は本を書かれたそうなので、
そちらをご覧になるともっとわかりやすいかと
思います。
https://www.amazon.co.jp/学校の「当たり前」をやめた%E3%80%82-―-生徒も教師も変わる-公立名門中学校長の改革/dp/4788715945/ref=mp_s_a_1_1?__mk_ja_JP=カタカナ&qid=1549358948&sr=8-1&pi=AC_SX236_SY340_QL65&keywords=工藤+学校&dpPl=1&dpID=51L7EEwVt%2BL&ref=plSrch

...⑤まとめへつづく