GW山陰の旅
3日から二泊3日で山陰地方をぐるり回ってます。
ゴールは、奥さんの実家

畑でのんびり
さて
旅行の思い出話を
広島を出発
まずは、島根の東
境港へ
猫娘列車がお出迎え

水木ロード

この商店街の歩道に
ゲゲゲの鬼太郎にでてくる妖怪たちが
またね
帰ってから、アップしょう
その後、皆生温泉
湯が塩分を含んでて
しょっぱいです



松葉蟹に栄螺に鮑
次々に運ばれてくる料理
美味しかった
次の日は、鳥取
鳥取砂丘に

小雨でしたが
雨で砂が固まり
その方が歩き易いとか
しかし
砂まみれを覚悟し、半パンツにサンダル履きで行ったのが最悪
そう、この日は強風
足に砂粒が突き刺さるように当たり
痛くて歩けない
途中断念です
砂の美術館

今年は、イギリスがテーマの砂の彫刻
エリザベス女王に
衛兵のパレード
今にも動き出しそうな
そして細かいところまで
とてもリアルでした
凄く良かった
これも
またアップしょう
次に目指すは
三朝温泉
砂丘でゆっくり観光
ラクダに乗ったりとかしたかったが
早々と移動
そこで
サプライズ
前日から祭り中とのこと
花火大会に大綱引きがあるとか
少し温泉街を探索し
まずは、温泉に
ここは、ラドン含有量が多い、サラッとしたお湯でした。
夕食は山海の珍味

メインは、鳥取牛のしゃぶしゃぶ

凄く柔らかくて
口の中でとろけていきました
そうこうしてると
花火がうち上がり

上手く撮れない
いよいよ綱引きの始まりです

東の雄綱と西の雌綱を
絡めて
東が勝てば、豊作
西が勝てば、商売繁盛
今年は、西側が買ったので商売繁盛です
山陰最後の日は
三徳山 投入堂へ
修験道の行場です

三徳山山道入口から
樹齢千年を超える杉の大木を見てあるき本堂につきます。
そして本堂の裏から
渓谷に入ります
かずら坂
くさり坂
をよじ登ると
文殊堂、地蔵堂
につきます
そして
うまの背、うしの背
と足下が絶壁の
険しい山道を登りつめると
ようやく投入堂が拝める場所に着きます。
どうやって建てたのか?
昔の建造物は
夢があって楽しいです。
下山後、体調不良
気分が悪くなり
ひとり昼食もとらずに
次の目的地に
白壁、赤レンガの街
倉吉に
ここは
奥さんと子供たちだけで散策してもらい
昼寝をさせて貰いました。
お陰で少し回復
いざ実家へ
途中の道の駅にて

今度は、どこに行こうかな
ゴールは、奥さんの実家

畑でのんびり
さて
旅行の思い出話を
広島を出発
まずは、島根の東
境港へ
猫娘列車がお出迎え

水木ロード

この商店街の歩道に
ゲゲゲの鬼太郎にでてくる妖怪たちが
またね

帰ってから、アップしょう

その後、皆生温泉

湯が塩分を含んでて
しょっぱいです




松葉蟹に栄螺に鮑
次々に運ばれてくる料理
美味しかった

次の日は、鳥取
鳥取砂丘に

小雨でしたが
雨で砂が固まり
その方が歩き易いとか
しかし
砂まみれを覚悟し、半パンツにサンダル履きで行ったのが最悪

そう、この日は強風

足に砂粒が突き刺さるように当たり
痛くて歩けない

途中断念です

砂の美術館

今年は、イギリスがテーマの砂の彫刻
エリザベス女王に
衛兵のパレード
今にも動き出しそうな
そして細かいところまで
とてもリアルでした
凄く良かった

これも
またアップしょう

次に目指すは
三朝温泉

砂丘でゆっくり観光
ラクダに乗ったりとかしたかったが
早々と移動
そこで
サプライズ

前日から祭り中とのこと
花火大会に大綱引きがあるとか
少し温泉街を探索し
まずは、温泉に
ここは、ラドン含有量が多い、サラッとしたお湯でした。
夕食は山海の珍味

メインは、鳥取牛のしゃぶしゃぶ

凄く柔らかくて
口の中でとろけていきました

そうこうしてると
花火がうち上がり

上手く撮れない

いよいよ綱引きの始まりです

東の雄綱と西の雌綱を
絡めて
東が勝てば、豊作
西が勝てば、商売繁盛
今年は、西側が買ったので商売繁盛です

山陰最後の日は
三徳山 投入堂へ
修験道の行場です


三徳山山道入口から
樹齢千年を超える杉の大木を見てあるき本堂につきます。
そして本堂の裏から
渓谷に入ります
かずら坂
くさり坂
をよじ登ると
文殊堂、地蔵堂
につきます
そして
うまの背、うしの背
と足下が絶壁の
険しい山道を登りつめると
ようやく投入堂が拝める場所に着きます。
どうやって建てたのか?
昔の建造物は
夢があって楽しいです。
下山後、体調不良
気分が悪くなり
ひとり昼食もとらずに
次の目的地に
白壁、赤レンガの街
倉吉に
ここは
奥さんと子供たちだけで散策してもらい
昼寝をさせて貰いました。
お陰で少し回復

いざ実家へ
途中の道の駅にて

今度は、どこに行こうかな
