最近アマチュア無線の話題ばかりですみません。
約50年ぶりに夢が叶ったので、少々有頂天に
なっております。(苦笑)
約50年前に抱いた夢をなぜ今叶えようとしたのか?
それは毎年のように日本各地で起きる災害の報道を
目にしているからなのです。
素人ながらサイバーセキュリティの勉強をしておりますと、
不測の事態のことも考えるようになります。
もし災害等で電話回線やインターネット回線が使えなく
なってしまったら…?と。そういう事態に陥ったら、最後の
頼みは無線機ではないかと。
実際災害時にアマチュア無線が活躍した例があります。
以下の画像は総務省の電波利用ポータルというサイトに
あるリーフレットからの抜粋です。
アマチュア無線の社会貢献活動での活用に係る基本的な考え方
(総務省電波利用ポータル)
https://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/others/ama_social_contribution/
アマチュア無線に関する電波の法律では「非常通信」は、
電話回線等が使えなくなってしまった時だけに使用が限定
されています。
「これまでのアマチュア無線による「非常通信」が変わるのでしょうか。
非常通信の制度に変更はありません。
非常通信(電波法第52条第4号)は、総務省「アマチュア局による非常通信の
考え方」のとおり、非常通信に該当するかどうかは免許人の判断により柔軟に
行えることとしておりますが、非常通信の性格から有線通信(携帯電話等も
含む。)を利用することが著しく困難であるときなどの制約がありました。
今般、社会貢献活動等によるアマチュア無線の活用ができることとなったことから、
非常通信であるかどうかにかかわらず、非常災害時(事前・直前準備、訓練含む。)
から災害復旧時まで、継ぎ目のない支援がアマチュア無線により行うことが可能と
なりました。これにより、防災ボランティア活動によるアマチュア無線の活用が
よりいっそう進むことが期待されております。
アマチュア無線の社会貢献活動等の範囲内の運用であれば、非常通信の報告
(電波法第80条第1項)についても不要となります。」
(上記総務省電波利用ポータルより引用)
法律は変わっていないものの、規制が緩和されたようですね。
人命救助が目的ならOKということでしょうか。一歩前進です。
「アマチュア無線 災害」でインターネット検索をすると、
結構ヒットします。規制緩和のせいか、地方の自治体では
災害時にアマチュア無線を活用する取り組みを行うところが
増えているような気がしますね。
とはいえ救助に携わる人達の通信の邪魔にならないよう、
非常時には極力余計な電波は出さないことも頭に入れて
おきませんと…。
混信になってしまうことで救助活動の妨げにならぬよう
気をつけたいところです。


