今日は日本クラシカルギターひき語り協会の第10回「ひき語りフェスティバル」に出てきました。

CD「Iris」に入っている「ふるさと」という曲を一曲集中で歌ったところ、お客様が一人、CDを買ってくれました。こんな風に全く知らない方が、一曲だけ聞いて買ってくれるというのは、非常に嬉しいことです
ちなみに「ふるさと」は、こんな歌詞の曲で、原発事故に関することを歌ったものです。
ふるさと
作詞・作曲:Semana
「ただいま」の本当の意味を
僕らは知らなかった
当たり前だと気づかないほど
ここにずっとあったから
放り投げた空き缶
放り投げた不満もすべてまとめて
どんなときも最後は
いつも笑顔に帰るって信じてた
帰りたい 帰りたい あの懐かしい
帰りたい 帰れない あの部屋
「久しぶり」なんて言葉は
僕らには必要なかった
失うことを仮定できないのも
幸せだったと思う
あなたがくれた土産の
包み紙隙間風に はらはら揺れて
今はどうしているだろうか
私はまだ揺れ続け さ迷っている
帰りたい 帰りたい あの懐かしい
帰りたい 帰れない あの部屋
人は皆 過ちを 犯すけれど
大事なのは二度と 繰り返さないこと
いずれたくさんの時が経って
人がまた住み始める
私のいない遠い未来で
帰りたい 帰りたい あの部屋
帰りたい 帰れない あの部屋
帰りたい
帰りたい
帰りたい…
いつまでも変わらないと思ってた
思いもいつの間にか色褪せて
かすれてしまう
もうすべて
忘れて新しいふるさとへ
帰ろう 帰ろう 今私は
帰ろう 帰ろう あなたのもとへ
***
この曲が、これから一人でも多くの人達の心に届くといいな〜