今朝は野菜の捨てる部分を１週間とっておいて
圧力鍋でこのスープを作りました。
これね、ものすごーく美味しいダシになるんです
そしてすごい栄養素。
野菜のエネルギーって
この本も少し古いですが、参考に。
捨てているところ
例えば、皮とか、根っことか
人参で言えば、葉っぱのでるところ。
ここに実はエネルギーがものすごーく含まれてるのです。
話はそれますが、まず、健康でいるためには
心の在り方を、いつも感じて生きる事。
これがとても大切です。
だけど、なかなか自分の心を観られないのが人間。
だから、肉体は必ずそれを表現している、病として。症状として。
全ての肉体、細胞の酸化は病の原因であることは
今とてもよく解明されてきました。
サプリメントもうまく選べばいいかもしれませんが
これまた色々ある。
この本も少し古いですが、参考に。
まず、食品からとるのが一番‼︎
今しつこく言われててる活性酸素のための酵素、フィトケミカルの大切さも同じ。
食品は唯一、内蔵に入りこめるもので「いのち」なのですよ‼︎‼︎麻痺しちゃってるよね、この感覚。
いのちをつなぐ、いのち。
さて、この大切な大きなエネルギー、実は捨ててしまってます…>_<…
いつも捨ててるところ.…。
そこ、スープにしたらいいよ‼︎って
Dr.田中先生がセミナーで言っていて、深く頷きました。
確かに。伸びようとする根元。しっぽ。
そこにエネルギーが一番強く在るのはよく考えたら
当たり前かぁ
そしてそこを人間は、物質社会で捨ててしまうようになったこと。コンビニ食品の蔓延。
なるほど。
ちなみに私は、安全な抗酸化洗剤で野菜をさっと洗い
ほとんど皮ごと使ってました。
だから、実は、あんまりないのよね^^;
だから、玉ねぎの皮とか大根の煮物の時に出た皮とか、キャベツの芯や、ピーマンのヘタや種を入れてみました。
たぶんこれら、昔は、捨てていたとしても
このエネルギーは、その土地の土に還していたんじゃないかな?
昔って、残飯、庭に埋めてましたよね.…。
そして土地は元気になり、また生き生きした野菜を生み出す。
それが出来ないなら、せめて、このフィトケミカル、いのちのたくさん詰まったスープを
いただきましょう♪
美味しいですよ～✨
酵素は生じゃなきゃ‼︎‼︎なんてのは紙の上の理論‼︎
なきゃ論は、私は心の害だと思ってます。
温かなスープは、心と身体に必要でしょ⁇
そぅ、温かなスープは、お母さんです(*^_^*)
まずは食べてみてくださいな。
作り方、活用法は、また後ほど。
簡単に言うと
ま、ただ煮るだけですよ（笑）
お味噌汁とか、まあなんでも使える‼︎
ぜひ、お試しあれ。
MASUMI