【YM第1回終了】

 

封印していたこのブログを始めて、今後は発信も頑張ろうと思います。

会社では日報も活用しながら自分の学びを深めていきたいと思います。

毎回の量が重くならないように、軽めを意識して。

 

YM18第一回が終わりました。

 

1回目は、「未来年表発表」と「AWAKE会議」というもので、

未来年表は未来の自分の目標/志の発表

AWAKE会議は今後YM18メンバーが覚醒するために必要なことな何かを発表します。

 

結果は、3位というものでした。悔しい…

 

ここからは、自分の学びを書いていきますが、このYM18のプロジェクトや

自分自身を振り返る機会に恵まれたこともあって、色々思うことがありましたので、

それは分割して、継続力して発信していきたいと思います。

 

①準備で99%決まる

 これは当たり前ですが、1位のチームとそれ以外のチームの大きな差はここだったんじゃないかと。

 1位のチームは、「覚醒するためには」というお題に対して、若くして活躍されている役員の方

の話を聞き、僕たちが「こうじゃないか」という想像を、「こうでしょ」という明確なものにしてきた。その時点で勝敗が決してました。ここは反省点で、自分も最初から妥協を見せない姿勢に刺激を貰いました。

 

②印象出す/色を出す

 ここは未来年表の時に、Feedbackもらった全体に内容なのですが、これだけ18人もいて、目立つというか、自分を認識してもらうにはやはり、工夫だったり自分らしさ、ネーミングなどにおいて自分の色を出すことは重要です。

 こういうちょっとした工夫の積み重ねが、未来の大きな差になることもあるなと思いましたし、自分ってどういう存在で、どう認識してもらったらいいんだっけを都度考えないと、という新卒みたいなことかもしれませんが反省点です。

 

③自分って窮地に立ててるか

 今回の私たちの班のアウトプットでは、「覚醒」には「窮地」が必要という考えに基づき案を形成しておりました。

 それを考えていて、自分って今「窮地」に立てているのかと考えたときに、まだまだ甘ちゃんだなぁと。環境は自分で作りに行くべきだし、今回の窮地に関して言えば「逃げられない状態」ってところなので、簡単に作ることはできます。そう、「ビックマウス」「発信」を通じて。

 次とか、この窮地に関すること書きたいなぁと思います。

 

おわり