Sema 〜 mille-feuille style   -10ページ目
久々の更新となりました。

1月15日に宗方仁を偲び、翌週には五代様を失い、つい最近は新次郎様まで逝ってしまわれた。
まあ五代様はすぐに主任となって現れ、あっという間にCMが何社も決まって、バラエティでもお目にかかれるので、そんなにロスということはなかったですが

でも問題はここから。
2月8日には名ギタリスト松原正樹さんがお亡くなりになり、同日実家のねこが病死。
は~なんてこと。

松原さんの訃報を知った時は、病気を全く知らなかっただけにかなりショックを受けました。もう8年以上お会いしてなかったし、数回ご自宅のスタジオで歌わせて頂いただけでしたが、あの名ギタリストである松原さんがエンジニアをやってくださるという何とも贅沢なお仕事で、一度は歌っている最中に震度5の地震が来て、途中までは何とか続けたものの、あまりの揺れの大きさに「こわいー」と言って中断してしまった記憶がある。まだハスキーでやさしい声が聞こえてきます。
奥様で作曲家の南部昌江さん、大丈夫でしょうか? 早くいつものシャキッとした笑顔に戻られますように。
松原さん、享年61歳。あまりにも早すぎます。音楽界にとっても大きな痛手・損失。
ご冥福をお祈りします。

松原さん記事



実家のねこはもとは捨てねこで、かわいがるうちに居着いてしまった。
ブチャイクで大食いで、おデブ。すぐ外へ出て行ってしまい、人間様のご飯の時間になると帰ってきては脇の間から顔を出し、ニャーといってご飯をせびる。4年くらい居たけれど、ねことは思えないくらい本当に甘え上手なオスだった。

そばを通る時は必ずスリスリしていくし、いきなり「おんぶして~」と背中に乗ってきて降りないし、東京に戻る日は必ずベタベタにくっついてきて、そこら中を舐め回す。いなくなる事がわかるの?って聞いてみてもシラっとしてる。でもその甘え方は「ねーちゃんよ~、甘えるってのはこうやってやるんだぜ~」と教えられてる気がして、毎度苦笑いしていた。

どこから見ても健康だったけど、外で多分大げんかしたらしく、血だらけで帰ってきたことがあった。その時はもうダメかと思ったがなんとか持ち直してくれてホッとしていた。でもその2年後に免疫不全を起こし発病。半年ほどの闘病生活を送り松原さんと同じ日に天へ昇って行きました。最期を母が看取ってくれてちょっとだけホッとしました。誰もいないところで逝かすのはどうしてもいやだったから。
帰ってももうあの子いないんだなと思うと、無性に寂しくてあきまへんなあ。


ずっとくっついて寝てる子だった。




時間には限りがある。そう感じざるを得ない日々でした。

心機一転、またブログに戻ろうと思います。


哀しい一日。

1DやSMAPやKARAが解散旋風を巻き起こしているからではなく、さわやかな朝にしてくれる五代様がもうすぐ見られなくなってしまう(これはすごく寂しいけど)からでもなく。

毎年1月15日は、私にとって子どもの頃からずっと哀しい日。


周りの者どもには「あーはいはい」「あーはいはい」「また一年が過ぎましたね」「あーはいはい」と鼻であしらわれております。

そうなんです!

今日は、
あの、あの、あの、

宗方 仁 の 命日 なーのだーーーっ

今日は黒い服を着ました。 あーはいはい。





「エースをねらえ!」10巻分を一気読みし、25mプールを涙で満杯にしたあの日からはや何年、いや何十年経ったのだろう?

あの日以来、私の理想はずっとずっと宗方仁になり、それは一生変わらない、と断言。
亡くなったのが27歳という若さ。その年齢が信じられないほどの大人の男だった。
仁の歳をはるかに超えてしまった今でも、あんな成熟した精神には近づけないし、そういう人に会ったこともない。
いるわきゃないよなあ。

作者の山本鈴美香先生が宗教家であるからこその精神性の高いストーリーですが、自分も球を追いかけていた時代は「この一球は絶対無二の一球なり、されば心身をあげて一打すべし」をいつも胸に抱いていた。
だから松岡修造氏が熱くエースを語る時はよろこんで聞く。
修造さんとならオフ会ができるかも




2014年の「私のマーガレット展」も結局2回行き、1回目に買わずに後悔したグッズを大量買いした。 


大好きなシーン。
藤堂さんに対して岡への「愛している」3連発~
慈愛に満ちた、深い海のような澄んだ空のような、
打算のない大きな愛。



で、つい買ってしまったこのマグ。


使えません




名セリフは数々あれど、
「男なら 女の成長を妨げるような愛し方はするな」
と、藤堂さんに釘を刺すあのシーンは、子どもながらに、感情を相手に伝えることだけが愛じゃないと教えられた貴重なシーンだった。
相手が自分の思い通りにならないから殺す、という身勝手すぎる人間もいる世の中になってしまった今、この精神の大切さが身にしみる。





近づく最期。やさしさが加速する。




「あーはいはい」と言われ続けても
これからも1月15日は仁を偲び、エースを読み返すだろう。



岡、エースをねらえ!



やっと冬らしくなりました。
ひどい末端冷え性でつらい時期のはずなのに、この冬は嘘みたいに暖かくて色々な面で助かっております。でもやっぱりその季節に合った気候でないと弊害が出てきますね、きっと。

今日のキリッとした空気は久々に気持ちがよかった!
大好きな公園の夕暮れはとても美しく、思わず切り取って残しておきたくなった。





写真だと暗いなあ。


真ん中に小さく光る月。
新月から3日目。
これから満月に向かって大きくなっていく。


細くて意志の強そうな光。
ピアスにしたい!



空を見上げる時いつも思う。
神様 平和をありがとう と。

世界が平和でないと、そして自分の心が平和でないと、
空を見上げることができないから。


これからもずっと、
穏やかな気持ちで空に思いを馳せることができますように。