●ホームページはキーワード毎にいくつも作る
競合サイトの弱いキーワードは、内部対策プラスアルファぐらいの努力で上位に表示させることができる代わりに、総アクセス数が少ないことが欠点です。
成約、つまり実際に買ってもらったり、サービスを利用してもらうためには、分母であるアクセス数がそれなりにないと難しいのも現実です。
それでは、「どうすればいいのか?」という話になりますが、発想を少し変えると答えが見えてきます。
普通の考え方としては、”ひとつ”のホームページのアクセス数をいかに増やすかを考えます。
この”ひとつ”という考え方が発想を狭くしています。
インターネットの世界では、個人であれ、企業であれ、ホームページをひとつしか所有してはいけないという決まりはありません。
つまり、上位表示させやすいキーワードでいくつもホームページを作るという今までにはない方法を取ります。
その結果として、総アクセス数が増えます。
加えて、ビジネスにおけるリスクヘッジになります。
例えば、ひとつのホームページの順位が下がってしまった場合も、他のホームページの順位が維持されていれば慌てる必要はありません。
ちなみに、ホームページを複数持つことのキャッシュ面でのコストはほとんど気にする必要はありません。
マルチドメイン対応のサーバーを利用すると、一つのレンタルサーバーを借りているだけで、いくつもドメインを取得しての利用が可能です。
マルチドメイン対応のサーバーとしては、『エックスサーバー 』はオススメです。
また、ドメインの管理は、『バリュードメイン 』などがあります。(あくまで例であり、ここがベストではありません。)
仮に、エックスサーバーを借りて、12個のドメインを『バリュードメイン』を使ってドメインを管理するのであれば、年計算すると、毎月必要となるコストは2千円程度です。
コストとしては、いくつものホームページの原稿を作るコストや、作ったホームページを継続して更新するためのコストの方が高くつきます。
もちろん、これらのコストはご自身の手でやられる場合は、キャッシュは発生しません。
特に、検索キーワードを使った集客を始めた場合は、キーワード選びのセンスを磨く必要があります。
そのためにも、いくつもキーワードで上位表示をさせて、実際のアクセス数と反応率を体感することは将来的にも役に立つノウハウになります。