朝から女房に嫌なことを言われて、本を一冊掴んで原チャで飛び出した。
いつもの、隣町の浦安にある海沿いの公園で本でも読んで時間を潰そう。
浦安は一昨年の3.11の被災地でもあり、いろんな場所で工事をしている。
津波に洗われた東北地方も大変だけど、この辺りは液状化現象の被害だっただけに被害の根が深い。
あれ以来ずっと工事をしていて、今は道路の張替えをしている。
まだまだ人目に付かない場所は手付かずのところもある。
今日はあまり天気が良くないので、いつものベンチに座って読書していても、寒くって長続きしない。
この時期草木も実を付けているけど、花を咲かせているのはタンポポくらいだ。
こんな時期にも花を咲かせてるタンポポは、セイヨウタンポポだろうな?
案の定、セイヨウタンポポだった。
↓ セイヨウタンポポの見分け方
自然が残っている地域には在来種、開発が進んでいるところには外来種が分布しているらしい。
因みに、私は意識しだしてから、まだ一度もニホンタンポポを見た事がない。
もともと日本は火山国のため土壌が酸性なんですが、日本タンポポはその酸性の土壌を好むにもかかわらず、コンクリートの普及などにより土壌がアルカリ性に変わってしまったために、その結果、アルカリ土を好む西洋タンポポが勢力を増大して全国に拡大した、というのが原因の一つのようなんです。
つまり、人災の側面が否めない、ということになります。
また、もう一つの原因としては、日本タンポポは自家受粉できませんが、西洋タンポポは自家受粉ができる、というのが大変に大きな影響を与えているようです。
※自家受粉とは?
・三省堂 大辞林より
花粉が同じ個体にあるめしべの柱頭につくこと。同一の花の中で起こる場合を自家受粉という。
・学研キッズネットより
一つの植物の花粉が、同じ株(または同じ花)のめしべに付いて、受粉すること。
エンドウ・トマト・イネ・ムギ類などでみられる。
(↑ ネットで詳しい人のブログから)
近くのセブンイレブンで買って来たホットコーヒーを飲み干したので、ここでの暇つぶしをやめて原チャで移動した。
よく行く散歩コースに、琉球朝顔を見付けたので写真を撮っておこう。
何時もはこの朝顔の向こう側の道を通っているので、気付かないでいた。
この辺りでは2ヶ所目の発見だ!
まだ帰る気にはなれないので、江戸川にまで足をのばした。
おお、勢揃いしとうるやないか!
この猫共は、最近この辺りに来ているバーベキューの人やハゼ釣りの人達から食い物を貰う事を覚えてしまい、草むらに潜んでハト狩りとか野生を忘れてやがる。
ハトも安心してやがって、人間が近くを歩いたくらいでは逃げない。
どいつもこいつも、野生を忘れてけつかる・・・。
9時過ぎに家を出て、もう12時過ぎなので、そろそろ女房も反省しただろうから、家に帰ってこましたろかい!
帰宅すると、女房は自分の部屋に居り、夕方用事で出掛けるまで出て来なかった。
どうやら、反省とかそんなんは何の話?って感じやな。
14時頃に急に雨が降って来て、慌てて洗濯物を取り込んでいた・・・ざまあみさらせ!!
反省汁!!!