涙ちょちょぎれる | さりげない日記

涙ちょちょぎれる

東京はいつも僕の心を真っ赤に染める
あの青春の光君は今も覚えているのでしょうか
あの時君は言った、僕の心を見据えて言った
あの時の君の言葉を僕はいつまでも覚えています

今年の夏は何を思うのだろう
東京に行ったあなたを忘れることができるだろうか

東京の空の色とこちらの空の色は違いますか
東京は本当に君の肌に合うのでしょうか
感動や悲しみやたくさんの感情の上で僕は君のことを想いながら今も暮らしている

あの時君は言った、僕の方を見て言った
『東京に行かなきゃ始まらない、だから私は行くのさ』と
でも僕は思う、そんなことはないねと思う
気持ちと心があればそんなもの関係ないのさと

今年の夏は何を思うのだろう
東京に行ったあなたを忘れることができるだろうか

東京の街の色とこちらの街の色は違いますか
そんなことばかり思いながら今年も日々を過ごしています
感動や悲しみやたくさんの感情の上で僕は君のことを想いながら今も暮らしている

夢を持って生きる
叶わなくてもいいじゃないか
そうゆうことを思いながらいつも暮らしています
懐かしい君の声
僕の頭で響いているとなんか今でもそこにいるような
そんな気がしています

家の近くの公園の大きな木を覚えてますか
近所の酒屋や風呂屋もあなたは今も本当に忘れてないのでしょうか

東京の空の色とこちらの空の色は違いますか
東京は本当に君の肌に合うのでしょうか
感動や悲しみやたくさんの感情の上で僕は君のことを想いながら今も暮らしている

君を待つ
ここで待っている
早く東京から帰っておいで
あなたが帰る場所はここしかないと僕は勝手に思ってるんだ
感動や悲しみやたくさんの感情の上で僕は君のことを想いながら今も暮らしている


東京/ガガガSP




関西から東京に行った女の子への歌やなー

おれも京都で連れにこれ歌ってもろたとき嬉しかったなー笑。






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