金 | 悪魔に魅了された男

悪魔に魅了された男

初めに、ことばがあった。
ことばは神とともにあった。
ことばは神であった。

魔術、霊、悪魔、神、仏教など

本来人は美味しい物を食べ

着たい服を着て、毎晩心地良い

布団で寝て、たまに遊びに行ったり

旅行に行く贅沢ができるのであれば

貧乏だとかうちは金が無いとか言わないし

幸福で満足だろう。

そういう暮らしが出来ているのに

貧乏だとか金が無いと嘆くのは

おかしな事だ。

自分が一番金持ちで他は

着る服もないと思えばいい。


そういう嘆きはすべて

比較の上に成り立っている。

仏教で言うなれば

「足ることを知れ。」

という事だろう。