セルフィッシュハンズ物語

セルフィッシュハンズ物語

フリーマーケットからスタートした小さな手作り雑貨店セルフィッシュハンズ
25年後の現在は埼玉県所沢市にて、たくさんの手作り雑貨屋さんが
ところせましと並ぶ「手作り雑貨*マーケット」を主催しています
トキメク気持ちを持ち続けている道のりを書いています

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セルフィッシュハンズでのこれまでの道のりを書いていきます(*^_^*)

 

始まりはこちらをご覧ください→セルフィッシュハンズ物語 第1章の①

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Remと一緒に「ル マルシェ」に行き、

 

販売されている作品のレベルの高さ、価格、お客様の多さ、売れ行きのすごさなどに圧倒され、

 

自分たちは全く場違いだと感じながらも・・・「私たちもここで作品を販売したい!!」という感情があふれてきて

 

私たちはイベント開催本部というか受付のようなところへ行き、

 

「ここのイベントに私たちも参加したいです!ここで作品を販売させて頂けないでしょうか?」と聞きました

 

受付にいらしたのは、私たちよりもだいぶ年配の方で、思えば出店している方々も年配の方が多かったです

 

とはいえ・・その時の私たちがまだ20代後半くらいだったので、その方たちが年配に思えたんですよね

 

なので、今の私くらいの年齢の方たちが多かったという事だと思います

 

受付にいらしたその女性はとても品の良い素敵な方で、「ル マルシェ」の代表者さんでした

 

突然の私たちの申し出に少しばかり驚かれた様子もあったように記憶しています

 

なので、そんなことを聞いて来る人はいないんだろうな~と感じながらお返事を待ちました

 

で・・・・

 

「それは、できません」と・・・

 

どのような言葉で言われたのかははっきりは覚えていないのですが、ともかくきっぱりと断られました

 

まあ、今思えば

前にも書きましたがカルチャースクールの講師や美術家、書家、デザイナーの方などや

デパートに出されているような方ばかりの中に入れてもらえるはずもなく、断られても当然です(^_^;)

 

そしてしょんぼりしながらの帰り道・・・・・

 

たぶん私とRemは、頭のどこか片隅に同じことを思い描いていたんじゃないかと思います

 

そう、その時の悔しさは数年後に、「手作り雑貨マーケット」というカタチになったのです

 

ということで「手作り雑貨マーケット」を開催する大きなきっかけをくれたのは「ル マルシェ」なのでした

 

 

つづく・・・

セルフィッシュハンズでのこれまでの道のりを書いていきます(*^_^*)

 

始まりはこちらをご覧ください→セルフィッシュハンズ物語 第1章の①

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ホテル並みのサービスが付加された高級マンションの販売促進と地域住民とのコミュニケーションを図る為

 

西武の都市開発を行う不動産関係の会社が中心となって企画されたこのイベントは大盛況でした

 

ですが、その頃はまだ「ル マルシェ」というネーミングのイベントではなく、

 

そのマンションの販売元である会社の主催で行われていたようです

 

※当時の関係者談ですが、なにせかなり昔の事なので事実と多少異なるかもしれません

 

 

で、のちにそのイベントがどういう経緯でなのかはわかりませんが、

 

マンションの住民や西武のコミュニティカレッジの講師や生徒さんなどに引き継がれ

 

手作り品を販売する「ル マルシェ」というイベントになったようです

 

でも実は私、そのイベントには一度も行ったことがなかったので・・・Remを誘って行ってみる事にしました

 

所沢市小手指は私たちにとって高校時代を過ごした地区ですから行けばすぐにわかりました

 

マンションの門を入ると、まず庭園のような素敵なスペースがあり、、美しい緑、花のある余裕のある通路と

 

大きな多目的ルームと小さなお部屋がいくつも並んでいたような印象があります

 

  

 

中庭というか、広々としたスペースがあり、ここでもいろいろなお店が並びました

 

 

ガラス張りになっている建物がコミュニティを目的としたそれぞれの部屋になっていたと思います

 

その各部屋にテーブルが並び、それはそれはクオリティの高い手作り作品が販売されていました

 

価格も万単位のものも多く、どこに飾るんだろうと思うような大きなアート、キラキラのアクセサリー、

 

革細工、木製品、着物のリメイクのブースはもう身動きできないほどのお客様でいっぱいでした

 

ともかく人が多くて、押されるように歩きながら作品を見て回り・・・ともかくため息しかでませんでした

 

すごい!もうレベルが、世界が違い過ぎる!!

 

しかも、いらしているお客様が・・・どう見てもお金持ちの方たちばかりで・・・

 

映画でしか見た事もないような大きなツバの付いたお帽子をかぶった女性を今でも忘れる事ができません

 

上から下までブランドを身に付けた方、万単位の作品をポンポンと買って行かれる方・・

 

私たちは、全く場違いな場所にいる感覚でした

 

出店している方たちもカルチャースクールの講師だったり、デパートでしか作品を販売しないような方ばかり

 

ともかく、う~ん・・・住む世界が違うという感じかな・・・

 

でも、実はそんな作家さんの中に今でも手作り雑貨マーケットを通して仲良くして頂いている方がいたんです

 

当時はもちろん知らない同士でしたが、Remがその方の作品を気に入り買ってずっと使っているそうです

 

その方とは・・・

 

「手作り雑貨マーケット」でも「私のハンディクラフト」でも毎回ほぼ完売してしまうほどの大人気の

 

「はじめの二歩」さんです

 

なので「はじめの二歩さん」とはもうかれこれ20年以上ものお付き合いということになります

 

ちなみに当時は「はじめの一歩」さんだったんですがね・・(#^.^#)

 

オリジナルアップリケをスエードのポーチに付けて販売しているそのスタイルは今でも変わりません

 

で・・・たしかRemはもうひとつ、他のブースで銀の指輪も買っていたような・・・

 

かなりお高かったけど、ひとめぼれのような衝撃で、有り金を叩いて買っていたような・・違ったかな?

 

ま、とにかく私たちがこの「ル マルシェ」に衝撃を受けたのは間違いありません

 

で・・・ずうずうしいというか、身の程知らずというか、若気の至りと言うか・・

 

そんな私とRemは、「ル マルシェ」の本部(受付?)に行き

 

「次回、ここに出させてください「!!」と直談判したのです

 

 

続く。。。

 

 

セルフィッシュハンズでのこれまでの道のりを書いていきます(*^_^*)

 

始まりはこちらをご覧ください→セルフィッシュハンズ物語 第1章の①

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実はセルフィッシュハンズを結成し「手作り雑貨マーケット」を開催するに至った影響を与えてくれたのが

 

「ル マルシェ」というイベントでした

 

ますは「ル マルシェ」がどうしてできたのか、私の知る限りで書いていきます

 

もし私の勘違いとか間違えがあったらごめんなさい・・m--;m

 

 

今から27年前か、28年前か・・・まだ私も姉も独身で実家に居たころの事

 

私の姉が母の裁縫箱を出してきてで何やら作り始めたんです

 

珍しい事もあるな??一体何を作っているんだと覗き込むと

 

ギンガムチェックのかわいい布で巾着袋をたくさん作っていました

 

「それ、どうするの?」と聞くと

 

会社のイベントで売るとかなんとか・・・

 

クッキーを焼いて来る人もいるらしく、ともかく楽しいイベントらしいと・・・

 

へえ~と思いながら、正直それほど興味もなかったのですが

 

今回このアメブロで記事を書くにあたり姉に確認してみました

 

実はそのイベント、姉が務めていたとある大手の不動産関係の会社で売り出すマンションの

 

販売促進のためのイベントだったそうです

 

そのマンションは所沢市小手指駅近くにあり、ホテル並みのサービスを付加した高級マンションで

 

ホテルのようなフロントがあり宅配便やクリーニングのデリバリー、近くにある4階建ての西友から食材配達、

 

来客用宿泊ルーム、学習室、音響ルーム、レンタルルーム、多目的スペースなどが完備されていたそうです

 

 

マンションの敷地もかなり余裕のある建て方をしていて広々としていたので

 

その庭のようなスペースや多目的スペース、その他のルームなどを利用してイベントを行ったようです

 

 

販売促進のイベントでですが西友の中にあるコミュニティクラブというカルチャースクールとの人脈で

 

芸術家の方を招いて作品を置いたり、文化的な方面の方や音楽家、美術品の展示などもしていたようです

 

外ではクッキーなどのお菓子や、パン、おまんじゅうなど美味しい手作りの食べ物も販売しており

 

他にも遊筆家の福田博子先生を招いてリクエストした文字を色紙に書いてもらったり、

 

小川町の手漉き和紙の体験などもあり、販売促進のイベントとしてはかなりレベルの高いと思います

 

で、姉は会社の同僚の方達と「ギンガム屋さん」という名前でギンガムチェックの小物を販売する事になり

 

家で夜な夜なギンガムチェックの巾着袋を作っていたというわけです

 

 

その時は、私は見に行かなかったのですが、父と母が見に行き、

 

大人気だった遊筆家の福田博子先生に父と母の名前を書いて頂き、今でも家に飾ってあります

 

 

 

つづく。。。

 

セルフィッシュハンズでのこれまでの道のりを書いていきます(*^_^*)

 

始まりはこちらをご覧ください→セルフィッシュハンズ物語 第1章の①

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「茶房 小島」でのイベントの開催期間は1週間か2週間くらいかな・・・覚えていないのですが

お店番などもなかったので、自由な時間にお店に行ってお客様の反応をみたり、

お茶を飲んだりしてお店の中をうろうろしたりしているうちに、他の作家さんともだんだん打ち解けてきて

お話する機会が多くなり共通点である「手作り」の話でみんなでお喋りして盛り上がるようになってきました

 

それぞれの手作りジャンルの話、材料購入の話、作り方の苦労話、イベントに出店する話・・・

そう、そのイベントに出店する話になった時、私は「屋根のあるところでやりたかった」という事を言いました

他の作家さん達も同じような事を思っていたようで、「わかるわかる」と、自分達の経験談になりました

 

やっぱり他の作家さんも同じように、フリーマーケットなどで手作り品を販売した経験があり

埃をかぶったり、値下げを要求されたり、いい思いをしていないということや

デパートや、展示会などは敷居が高かったり、マージンが高かったり、意外にも上下関係があったり

もっと手軽に、自由に、楽しく・・・そしてもちろん屋根のあるところでやりたいよね!という話が盛り上がり

 

すると、その中の作家さんが私とRemに「どこかで手作りのイベントを企画してやってよ!」と言ってきました

「え?!」と、いきなりの提案に驚く私たち

 

え?え?え~?

 

私とRemがイベントを企画して主催する??

そんな事、考えた事もないし、どうしてそんなことを言って来たのかわからないのですが

う~ん・・・それも悪くないか・・・・という思いもありました

と言うのは、

おそらくこの一年くらい前にRemとあるイベントに行って、そこでものすごい衝撃を受けからなのです

 

そのイベントは、知る人ぞ知る「ル マルシェ」です

もう25年くらい前から現在もまだ続いているイベントです

ご存知の方、あるいは出店された経験のある方もきっといらっしゃると思います

 

実はこの「ル マルシェ」というイベントこそが、セルフィッシュハンズの「手作り雑貨マーケット」の

原点・・というか原動力?をくれたイベントだったのです

 

つづく・・・

セルフィッシュハンズでのこれまでの道のりを書いていきます(*^_^*)

 

始まりはこちらをご覧ください→セルフィッシュハンズ物語 第1章の①

 

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私のブースの全体図はこんな感じでした

 

写真の上のほうにガップが並んでいるのが見えます

「茶房 小島」の食器棚の一部がディスプレイ棚になっていた事がわかる貴重な一枚です

 

こんな感じでひとり一つずつ棚のブースを使わせてもらっていました

残念ながら、他のブースは映していなかったのか、

もしくは、映したとして写真を差し上げてしまったか・・

 

先ほども書きましたが当日はちょこちょこと写真を撮るような時代ではなかったので

自分のブースを取るだけで精いっぱいだったのかもしれません

 

昔の自分の作品を見るのって、恥ずかしさや、必死に作っていた気持ちがよみがえってきたりして

これまで避けきたというか振り返りたくなかったのですが、やっぱり写真に残していて良かったと今は思います

 

この中で売れたものは、半分もなかったと思いますがとってもいい経験になりました◎

 

つづく・・・