昨日ラジオを聞いていたら井上陽水の曲が流れていました。

そういえば高校生の時に、アフロヘア、黒サングラス、で

ギターを抱えて登校するクラスメートがいましたギター

(当時は何でもありありのヤバい公立高校でした)

井上陽水の大ファンと言う事で、休み時間や放課後に

教室で物まねっぽく歌っておりました。

その中で印象的な歌に「人生が二度あれば」がありました。

井上陽水の曲を聞いてみると曲の最後は感極まって涙声になるのですえーん

昨日改めてその曲を聞いてみると高校生の時にはわからなかった

歌詞の重みと陽水が感極まったことが、母親を介護しこの年になってわかりました。

人生は一度しかないので、たくさんの思い出を作りながら過ごしていきたいと思います。

 

令和2年8月26日に江戸川消防署管内での「火災による死者ゼロ500日」を達成しました消防車

これからも続けられるように皆さん協力していきましょう。