店舗せどりでは、セール品や値下げ商品など、Amazonより安く見える商品が見つかることがあります。

ただし、店頭価格が安いからといって、そのまま仕入れて利益が出るとは限りません。

Amazon上の商品と正しく照合し、需要・競合・価格・利益・出品可否まで確認したうえで仕入れを判断することが重要です。

目次

「店頭価格が安い」だけでは仕入れない

店舗せどりでは、値下げ品やセール品を見つけることが仕入れ候補を探す入口になります。

ただし、

店頭価格が安い
= Amazonで利益が出る

とは限りません。

候補商品を見つけたら、まずJANコードや型番、商品名などからAmazon上の商品を確認します。

その際も、検索結果が表示されたからといって同一商品だと判断せず、

  • ブランド・メーカー
  • JANコード
  • 型番
  • カラー・サイズ
  • 容量
  • セット数
  • 付属品
  • パッケージ

などが一致しているか確認することが重要です。

商品を照合したら販売データを確認する

同一商品を特定できたら、次に確認したいのが、

  • 販売数やBSRなどの需要
  • 競合出品者の状況
  • 現在価格
  • 過去の価格推移
  • 販売速度

です。

店頭で見た時点のAmazon価格が高くても、その価格が継続しているとは限りません。

過去の価格やBSR、販売数なども確認すると、一時的な価格差だけで仕入れるリスクを抑えやすくなります。

価格差ではなく「最終利益」を見る

利益を確認するときも、

Amazon販売価格 − 店頭価格

だけで計算するのは不十分です。

Amazonで販売する場合は、販売手数料やFBA関連費用なども発生します。

そのため、

Amazonでの売上
− 店舗での仕入れ価格
− Amazon販売手数料
− FBA関連費用
− その他のコスト
= 利益

という形で、実際に残る利益を確認します。

最後に出品可否と商品状態を確認する

利益が出そうな商品でも、自分のAmazonアカウントで販売できなければ仕入れるべきではありません。

仕入れ前に、

  • 自分のアカウントで出品できるか
  • 出品許可が必要ではないか
  • 商品状態に問題がないか
  • 付属品が揃っているか

なども確認します。

つまり店舗せどりでは、

商品候補を見つける
↓
Amazon商品と照合する
↓
需要・競合・価格を確認する
↓
利益を計算する
↓
出品可否・商品状態を確認する
↓
仕入れる

という順番で考えるのが基本です。

商品候補の販売数、BSR、価格、評価数、セラー数などを詳しく確認したい場合は、商品リサーチ機能やブラウザ拡張機能を使ってデータを比較する方法もあります。

👉 記事の全文はこちら

👉 商品リサーチ


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