キンバリープロセス | 名古屋のダイヤモンド専門店

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ブログがどうもメンテ中で朝調子悪かったです。


前にコンフリクト(紛争)ダイヤについて書いた時に


キンバリプロセスのコトを書いておきましたが


もう少し詳しく説明しておきます。


以下が資料から抜粋した文です。




キンバリープロセス認証制度(KPCS)は、「紛争ダイヤモンド」の


取り引きを防ぐための国際認証制度です。


この制度は、各国政府に対して、未加工ダイヤモンドの


輸出入の際に「紛争に関わりのない」ことの証明を求めたもので、70国以上が参加し、


2003年1月より施行されています。


参加国は、紛争に関わりのない原石ダイヤモンドに対して証明書を発行すること、


またすべての輸入国はKPCS認証なしの未加工ダイヤモンドを受け入れないこと


に同意してます。



認証制度の取り決めは2000年12月、国連総会が紛争に資金を与え激化させている


ダイヤモンド原石の取引のあり方について決議を全会一致で採択したことに始まります。


この決議は、紛争ダイヤモンドの不法な取引と、アフリカ諸国で起こっている


武力紛争に関係する人権侵害との関連性を断つための国際認証制度を支持するものでありました。


アムネスティ・インターナショナルやグローバル・ウィットネスを含むNGOが


政府、ダイヤモンド業界に対して働きかけ、2000年にキンバリー・プロセス


認証制度(KPCS)が成立しました。




キンバリー・プロセスは、参加国を経由するすべてのダイヤモンドの原石が


「紛争に関わらない」」ことを証明するKPCSの提唱だけでなく、各国のダイヤモンド


業界がこの制度を支えるための自主規制制度を設置しなければならないこと


を定めてます。


これに基づきダイヤモンド業界各社には、紛争ダイヤを防ぐためのの行動網領


の作成、すべてのダイヤモンド販売の明細書に紛争ダイヤモンドではないと


書かれた証明書を添付するという証明書制度の実施、証明書付きの明細書を


保存・監査し、従業員に政府の規制や紛争ダイヤモンドの取引を防ぐための業界


の方針を教えること、などを求めています。




とまあこんな長々と書いても読んで頂けないかもしれませんが


合法的な取引に紛争ダイヤが混じらないように努力してること

は確かです。


しかしやはり網をすり抜けて中に紛争ダイヤが入ってしまうことは


あるわけで100%この認証制度が完璧というわけではないです。


ここにも書いてますので参考にして下さい。


日本ジュエリー協会