今日はお客様のところにお呼ばれで
ちょっと遠出してきました![]()
さて、アメリカでは今月封切される「BLOOD DIAMOND」が
私たち業界でちょっと話題になってます。
それも前から問題になっている「紛争ダイヤ(コンフリクトダイヤ)」を話し
に絡ました映画なんです。
そもそも紛争ダイヤとはなんぞや?
説明しますね!
アフリカでいつ終わるかわからない内戦を繰り返してます。
もちろん武器を買うお金が必要になってきます。
そこで武器を買うお金の代わりにダイヤを掘って
武器商人と売買するんです。
このダイヤのことを紛争ダイヤといいます。
話しに尾を付けると武器商人の多くの
元をたどっていくと最終的に
アメリカ合衆国に辿り着くのは
みなさんご存知だったでしょうか?![]()
今回の9.11も武器の売れ行きが悪いので
自発的にテロに見せかけたという話しがあったりします。
(これはただの妄想だと思いますけど)
さて話しを戻すと
なぜうちら業界にこの映画が波乱を起こす恐れが
あるかというと紛争ダイヤが市場に流れていて
それを消費者が買っていると思いこんで
しまうことなんです。
そうなるとダイヤがまったく売れなくなってしまいますよね。
うちもダイヤを輸入して30年近くになるのですが
売り上げ的にかなり心配なんですけど
みなさん安心してダイヤを買って下さい。
ダイヤの輸入に関して
「キンバリープロセス」というものがありまして
これにより紛争ダイヤではない証明がされる
システムが数年前からダイヤの売買で導入されてます。
輸入業者はちゃんと認可のおりたダイヤしか
輸入出来ないシステムになってます。
これはアメリカ、ヨーロッパ、アジアの殆どの国でも
同じことになってます。
映画が面白いかどうかわかりませんが
みなさんが見てダイヤに対してイヤな印象を
受けなければいいんですけどね![]()
