突然ですが、Y3Kのユノの「くぁもぉ~ん…(come on)」は18禁だと思いませんか?
あれは青少年には良くない。良くないよ、ほんと。いけない世界に迷い込んでしまいますよ、まじで。
「おねがい…はやくきて…」のレベルじゃないですか!(どんなレベルだ)
ツアーで生でこれが聞けるなんて…どうしよう…聞いた途端走り寄って警備の人に止められる事態になるかもしれない。しかもビギ全員。ライブどころじゃねぇ…!!
ユノの貞操が危ない…チャンミン頑張ってね!全会場だよ!
あ…いや…、チャンミンが真っ先に走り寄る可能性が高いですね…そうですよね…客席はいつも取り残されるというのは東方神起関連では通例ですよね。そうかそうか。目に焼き付けよう。←



さて、始まって早々頭悪い話題でしたが、みなさん大丈夫ですか?具合悪くなったりしませんでした…?
まぁ、これからも大体こんな感じの話題ですよ。残念なブログです!わぁい!……。



今日は、雑誌について萌えを叫びたいと思います。(今更)
なーんかすごくないですか?リア充が!目を背けたくなる程爆発してませんか?リア充がっ!!!クッソがぁ!(リア充じゃない人の妬み)



総括して言えるのは、2人のリア充っぷりと、編集者さんの好意的かつ優しい眼差し…第三者から見る東方神起を語ってくれているのが嬉しかったです。



まずはViViですけど、タンクトップはけしからんですねぇ…着せたくなるの?ほもほもしくしたくなるの?
困るんですけど!私は隠れ腐女子だから、あんまりほもほもしくされると胸を張ってトンペンって言えなくなる!…けど、今後もどうぞほもほもしく宜しくお願いします。←
そしてインタビューは惚気しかない、っていう…

(*∵)「二人だけの繋がりができちゃったんだと思います」

とか…、"萌えと感動を詰め込んだらこんな言葉になりました"代表じゃないですか!

いいですね。萌え抜きにしても、そんな繋がりを持てること、その人とずっと仕事を続けられること、こんな幸せなことはないと思います。
2人が巡り合えたこと、合わない部分を合わせていく努力をしてきたこと、それが「いま」になっている。素晴らしいことです。
そして…髪を濡らす演出してくれたスタッフ!ありがとうっ!!色気倍増ありがとうっ!!ユノがペットボトルにほっぺた押し付けてるとことかもう!谷間とか唇とか伏せた目元とか、もうっ…!

あと、編集者さんはチャミペンかな!と思うくらい最後の人物描写が…細かく…素敵で…詩的で…なんかこう、これでどうだ!という気迫が伝わってきます。おもしろかった!やるな…!



次に行きたいんですが、また長くなりそうなので分けます!
雑誌多いなこのやろ!
数日のうちには書く…うん、書くよ…(時間があれば←)
まだ、何というか、東方神起に浸るテンションではなくて…追うのは追ってるんですが、それよりも実生活が大変で!仕事もやっと分かるようになって面白くなってきたとこなので…


と、取りあえず今日はこれだけ!
では、つづくー!