久々すぎる整備日誌です。
今日は、ニッサン、インフィニティQ45.。
いや~、最近めっきり見なくなった車ですね。(汗
今日の修理内容は、左リアドアの集中ドアロックが効かない。
運転席のスイッチ及び鍵でロック、アンロックがそこだけできなくなってる状態ですね。
まず、効かない箇所のロックアクチュエータ(モーターでロックを動かす部品)まで電気がきてるかチェック。
・・・きてない。(はまりそうな予感・・・。)
この年代のニッサン車は意外とここがダメになるのが多いので、いきなり予想外の展開!
はまる前に仕組みをまず確認しようとニッサンにTEL。
車種を言ったら、「インフィニティは資料がありません。」だって。(おいっ!)
(゜д゜;)
しょうがないので類似車の同年代のプレジデントの資料を確認。
運転席のスイッチからロックコントロールユニットを経由して各ドアへ。
コントロールユニットから各部の出力は一電源でその後分岐。
分岐後は直接ロックアクチュエータへ。とニッサンの人が言いました。
そうなると、分岐後からロックアクチュエータまでの配線の断線もしくはコネクター部の接触不良が考えられます。コネクター前の電源を確認したらきてない。(断線かぁ・・・)
そこで一応、正常な状態の電気の流れを確認しようと、逆のドア(右リアドア)をバラして、確認。
その時、スイッチに反応する「カチカチ」という音に気づきました。
なんの音!? と調べてみると、ドアに付いている。パワーウィンドウのアンプから音がしてる!?
配線を追っていくとロックアクチュエータと繋がってる!!
ためしに右ドアのアンプをはずし、左ドアのと交換。動いたぁ~ヽ(゚◇゚ )ノ
「おいおい、どこが分岐後は直接ロックアクチュエータなんだよ!」と一人ツッコミ。( ̄ー ̄;
原因が解れば修理は簡単。いや~はまんなくて良かった。(^o^;)
このアンプがダメになってパワーウィンドウが動かなくなることは良くあるんですけどね、ドアロックも関係してるのは知らなかったです。(^_^;)
