書籍のご紹介 『「病気」が健康をつくる』
真の健康の道しるべ"PENCコントロール"を全公開
健康プロデューサー 堀内良樹著
監修:ペンジュラムクラブ代表 薮塚陽一
推薦:小児科医真弓定夫先生
発行:現代書林 平成二十六年八月
定価1,500円(税別)
全256頁
「未確認の必要栄養素」を摂取しよう
「食」は、「人」を「良く」すると書きます。
「食で治せない病気は、医もこれを治せない」ヒポクラテスもこう言っています。
人は、栄養を食から摂ります。この章では、そのN(nutrition=栄養)のコントロールについてお話します。なぜ、ここで栄養のコントロールが出てくるのでしょうか?
体に入る毒をゼロにすることは、非常に難しいことです。ですから排毒の仕事が大切です。その仕事を可能にするために、栄養のバランスが必要なのです。
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生きた食品、無農薬の食品、低加工食品を食べよう
昔の野菜と現代の野菜は、見かけはそう変わりません。しかし、現代の野菜は化学肥料を使ったり、石油を燃やして育てるハウス栽培などが行われています。
野菜・果物の栄養素の量を比較すると、昔に比べて半減しています。
1951年と2000年の50年間を比較してみると、たとえばホウレン草のビタミンAは10分の1以下になっています。
これだけ栄養素が激減した理由は、経済性と生産効率を追求したからです。化学肥料を使ったり、ハウス栽培を行うと早く育ちます。
農薬の問題もあります。虫がつかないようにする農薬は、作物が必要とする栄養素と構造が似ています。作物は、栄養素と勘違いして農薬を取り込んでしまいます。
農薬は危険な毒です。そのうえ、必要な栄養素が取れなくなってしまいます。
また、消費者をひきつけようと、〝甘い野菜〟が次々に登場しています。
昔の人参やピーマンは、本当に自然の香りがしました。味も濃いものでした。現代の人参やピーマンは外見こそ同じですが、香りも失われ、味も薄くなっています。
第5章 N(nutrition=栄養)をコントロールする
から引用になります。
