皆さま
こんにちはー!!!!!
アダルトチルドレン克服💖
そして
HSP(hss型HSE )の特性をもつ
私がお送りする、
ゆるゆる日記です
ゆっくりお仕事を
お休みしている今
内観が大変捗っています。笑
アダルトチルドレンの克服方法、
病休中の過ごし方でおすすめしたいこと、
心が動いた学びについて、
世の中のシンプルな法則について。
役立つ記録として残します✨
できる限り多くの方の
心に響くよう、言葉を大切に
紡いでいます
今勉強のために読んでいる本が
ありまして
よしもとばはなさん、
ウィリアム・レーネンさんの著書
「人生を創る 感謝と愛と奇跡に
満ちて生きるために」
というタイトルの本です
とても素敵な言葉があったので
ご紹介します🎶
「人の問題に心を痛め、いっしょに
苦しむことを優しさのように
考えている人がいますが、
そうではありません。」
「人は誰でも『究極的には、自分が
人生で直面している経験には、
自分で対処しなくてはならないこと』を
忘れてはなりません。」
「私たちが責任を果たせるのは、
自分の人生に対してだけです。
客観性を持たず、人や出来事に
感情移入し、同じエネルギーを経験
していると、自分の人生にフォーカス
でき(略)」ません。
「人の生き方を批判し、相手を変えよう、
わからせよう、〝真っ当な〟人間に
してあげようのいうのは、
その人がそのままでいる権利
を侵害しているのと同じです。」
こんな言葉が書かれていました。
心に刺さると共に、自分が今まで
勉強してきたさまざまなことと
繋がりました
学びが深まりました
アドラー心理学の
課題の分離に似ているなあ
と感じました
どんな人間にも、
そのままでいる権利がある。
だから、正そうとか良くしようと
ジャッジするのは、その権利を
侵すことになるのです
例えば私たちは、
喉が渇いていそうな馬を助けたいなら、
湖まで連れて行くことはできます。
しかし、できるところはそれまで。
水を飲むか、あるいは飲まないかは
馬に選択する権利があるのです
飲め!と無理矢理頭を押すのは
馬の権利を侵してしまう。
先ほどの文章とこのイメージは、
なんだかぴったりでした💐
こうした方がいいよ
というアドバイスは、
こうしなければならない、
こうするべきだ
にニュアンスは近いです。
私はこの世に
「こうしたほうがいい」
ということは何一つないと思います。
なぜなら、数秘術でもわかるように
人それぞれ持っているギフトと
その生かし方が違うからです。
もともと解こうとしてある
問題がそれぞれ全く別物で
オンリーワンなのです。
だから、逆に自分も、
「絶対こうした方がいいよ!」
と誰かに言われたとしても、
全く関係ないのです
自分で決めていいんです。
その自由があるからです。
私たちはいつでも自由なんだな、
いつでも選ぶ権利があってみんな
好きなように生きているな。
こんな風に感じました
最後まで
読んでくださったあなた!!!!
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これからも無理なく、日々の
記録として続けていきますっ
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