皆さま
こんにちはー!!!!!
病休中・アダルトチルドレン
そして
HSP(hss型HSE )の特性をもつ
私がお送りする、
ゆるゆる日記です
ゆっくりお仕事を
お休みしている今
自分の症状と向き合いながら、
気づいたことがあった時。
何か心が動いた時。
そんな時の記録として✨
できる限り
読んでくださっている方の
お役に立てればなと
思いながら言葉を大切に
紡いでいます
今回は、父の話。
私の父は、
ある出来事によって
自分の代わりに、ある人を
失くしたことがあります。
父はその出来事の後から
アルコールギャンブル依存になり、
家族に対して常に暴力的でした。
そして、いつも
悲しそうな顔をしていました。
私は、父が怖かった。
でも、それ以上に父の悲しそうな
顔が本当に悲しかった。
考えてみたんです。
もしかすると父は、
自分は生きている価値があるのか?
あの人の代わりに自分が
生きててもいいと思えない。
自分が生きていることは恥。
と。
どこかこのように感じて
いたんじゃないかな?
と思ったんです。
私は、
父を愛しているからこそ、
誰よりも父を観察していた
自信があります。
だからなんとなく
わかっていたんです。
父の気持ちが。
また、後に母から聞いた話によると、
父は壮絶な幼少期を過ごしたそう。
絶対的自我を育てるのが
難しい環境。
そこで自分の代わりに
誰かが亡くなったなら。
アルコール依存に陥ったって
当然だと思いました。
そして、心理学について
勉強してわかったことも
あります。
小さな子どもは、親の気持ちを
自分の気持ちとシンクロさせる
ということ。
親の喜びは子どもの喜び。
親の苦しみは子どもの苦しみ。
そうなんです。
親が苦しんでいたから
子どもの自分も辛かったわけです。
そして、生きるのが恥という
この父の気持ちさえ、きっと
私は父から受け継いでいたんです。
だから私は、
自分が生きていることは
恥ずかしいとか、
生きているだけで罪悪感が
あるとか、
そのような気持ちが
あったんだ、と気づけたのです。
シンクロだったんだなぁ、と。
今までの自分が抱いてきた感情に、
やっと正しい解釈ができました。
そして、
アファメーションという
メンタルの筋トレによって
絶対的自我を身につけた今。
これからは毎日幸せに
生きていけるんです!
奇跡を毎日起こしていいんです!
自分を許せた自分に、
心から感謝します。
これからの人生が
楽しみです
最後まで
読んでくださったあなた!!!!
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心から感謝しています!!
これからも無理なく、日々の
記録として続けていきますっ
ではではまた!!!!!