皆さんこんにちはー!!!!!☺️✨


ゆるゆる日記✨✨😆😆😆です


今回は、ハリーポッターシリーズ


ダンブルドア校長先生の名言



について✨





病休中。


好きなことをしよう。


何をしよう?



私は昔から読書が好き…



そうだ、読書をしよう!


と思い立ちました。



読み返すことにしたのは、



ハリーポッターシリーズ☺️




人が亡くなるシーンもあるので⚠️


ちょっと覚悟して読まなければならない…


そこは注意です!!!


(このブログは穏やかな内容です笑)





今私は、第六巻の謎のプリンスを


読み始めたところです。




子供の頃に一度読んだ本。



映画の方が、子供だった


私には観やすくて。



繰り返し映画を観て、


本からは離れていたけれど。



お休み中で読むのには


時間がたくさんあって、


読書は、とってもいい機会でした。





ホグワーツ魔法魔術学校の、


ダンブルドア校長先生。


大好きなキャラクターです。



ダンブルドア校長先生は、


私の中で、毎回名言の嵐。


泣かされます。笑




第三巻のアズカバンの囚人の


547ページで、スネイプ先生が、


シリウスの逃亡に手を貸したのは


ハリーとハーマイオニーだ


気づき、怒り狂っているとき…





ダンブルドア校長先生は、


「いや、(スネイプ先生は)


不安定なのではない。」


「ただ、ひどく絶望して、


打ちのめされておるだけじゃ」


と言うんですね。



私は、これがすごく印象的で。


私の中での名言なんです。




不安定にみえる人は、


実は絶望して


打ちのめされている。


と考える。



これって素敵な考え方だな、


と思ったんです。



病休中の自分を周りが見た時、


「不安定だ」


「理解できない」


と思うかもしれない。



でも本当は、


私は失望しているだけで、


打ちのめされているだけだったりする。



そしてそんな時が、実は誰にだって


あっておかしくない。




だから、


他の人を見つめる時も、


「もしかしたら失望して


打ちのめされているだけ


かもしれない」



と考えれば、


なんだか少し優しい気持ちになれるかも。



ふとそんな風に感じました✨✨



最後まで読んでくださったあなた!!!!


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