こんにちは、月太ママです。
小学6年生の息子月太、
月太パパと3人で暮らしています。
小さい頃から少しだけ人より頭のいい月太と、塾なし、自宅学習とZ会でゆるっと中学受験を目指すことにしました。
4月からZ会の小学生コース専科の
『公立中高一貫校適性検査6年生』と
『公立中高一貫校作文6年生』
を受講しています。
日々の月太の自宅学習の様子などを記録に残したくてブログをしています。
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『書く』ことの大切さ
適応検査用の問題を始めて見た時は
読むことと書くことの量が多いことに驚きました。
わたしは作文が苦手なので←
うーわ。。。
無理!ってのが正直な感想。
でも!!
そこで重要になってくると思ったのは
『書ける』こと。
読む事はできても『書けない』お子さん、
多いんじゃないでしょうか?
先日お話しした
息子のお友達。
模試の作文で3行しか書けなかった、
という話。。。
そう、小学校の授業では
長文を書く機会がありません。。
書くことに慣れていないと、
完全な答えがわからないなら書き始められない、
字数がオーバーしたら全部消してしまう、
そんな子が多いそうです。
まずは途中まででもいいから
わかったところまで書いてみる、
習慣をつける事が大切だそう。
記述式が中心となる適応検査の場合、
部分点の積み重ねが合格につながります。
例えば月太のこの答案、
完璧な丸はありません。
中には字数がオーバーしている解答も。
マイナスとプラスの評価があって、
加点されています。
なので答えを『書いてみる』ことの
大切さが分かります。
間違ってるかもしれない、
という完璧主義な思いは捨てて
とにかく『書く』ように
子どもを助けるのが必要だそうです。
正直、書く能力、月太パパはすごいのですが、
わたしはさっぱりです。
そこのサポートは月太パパにお任せ笑
わたしは、ちょっと無理なので笑
作文も長文もかけません
次回こそは
理系の成績表を。。。。
適応検査とは?について書いています
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