筋肉が発達するメカニズムには大きく分けると2つの要素が関与します。
それが、機械的負荷と内分泌系因子です。
今回は内分泌系因子についてです。
筋トレを行うことで筋肉に対して負荷が生じ、微細な損傷が生じます。
その微細な損傷が治る過程で筋肉は成長していきます。
この筋肉の修復作用を誘発するのが成長ホルモンなどの内分泌系の働きです。
この内分泌系因子の働きは筋トレのインターバルが短くなると誘発されやすくなることが報告されています。
5分も10分もインターバルを置いてしまうと内分泌系因子の誘発が乏しくなり、筋肉も成長しにくくなることが考えられます。
ただ、極端にインターバルを短くしすぎると、次のセット時に力が発揮できなくなってしまうことも懸念されます。
呼吸が整う程度のインターバルは行った方が良さそうです。
インターバルの目安は概ね1分程度が妥当だと考えられます。
